ただ、自然に書いていく。

saikaku2005-05-23

相談していくように、そのようにただ自然に書いていくということをしていく。そのようなことができるのではないかと、心情を、その、今の心情を、唯、吐露していくように、そのままに、何か、奇を衒って書いていくということではなくて、唯、自然に書いていくこと、そんなことでいいのではないかと思う。その、いろんな本を読んでいく。そのようなこともある。そう、そんなこともある。そのときには、その、人の話を聞いていく、そして、そのとき感じているところのこと、心に浮かんで来るところのことを、そのままに、相手に、その、自分の感じているところのことを伝えていくように、そのように、本を読んでいるということも、その、肩肘張らず、そう、でも、どうしても、そんなことになっていってしまうが、そう、そんなことにならず、そう、自然体ということで、その、書いていくこと、そのときどきにおいて感じているところのことを書いていくこと、そんなことでいいのではないかと思う。そのようなことでいいのではないかと思う。その、意味のないということをしない。その、学んでいくということ、自分が学んでいくということ、その、人のこと、いけないこと、そう考えてはいけないこと、そのことについて、その、指導というか、矯正というか、そのようなこと、それを考えていくということになっていくが、そう、そんなことではなくて、人の性格というのも、その人自身が変えていくということをしなければ、そのように思っていく、そして、少しずつ実行していくことがなければ、そう、その変化ということが定着していかないと思う。そう、指導、単なる指導ということで変わるはずのないこと、そんなこと、でも、替えることができる、というか、自分にはそれだけの能力、技能を持っているという、そんなこと、思い上がり、そんなことにとらわれている。まあ、そのように思い込みたいという、そんなところがあるのだと思う。自分にとって意味のあるところのこと、そのことを受け容れていく。多く受け容れていく。そして、そのことについて、自分の感じているところのこと、直接的なこととして、自分の感じているところのことを、その場において、時を開けず、その場において、自分の感じているところのこと、そのことを表現していくこと、そんなことでいいのではないかと思う。そして、自己との対話、その時間を、その時間はその時間のこととして、そう、そのようなこととして大事にしていくということ、そんなことになっていくと思う。そして、唯、自己を表現していくこと、その、何か、只管のこと、犀角ということ、犀の角のように、独りでトコトコと歩いていく、そんなイメージを持っているのではないかと思う。そんなことを思う。