2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

『オウエンとムゼイ』

今年も終わっていく、でも、今年、何か、自分の生き方としてのこと、纏められていけたのではないかという、そんな気がしている、そう、また、これからどうしていくのかということ、どんな生き方をしていくのかということについて、纏まって来ている、そのよ…

『素晴らしき哉、人生』

人間観というもの、それを変えていく必要があるのではないかと思う、多くのモノを持っている者、多くの知識を記憶している者とか、多くの金、財産を持っている者とか、何でも、その、多くのモノを持っている、そのようなものが優れている、という、そのよう…

『心理療法序説』

カウンセリングというもの、心理療法というもの、或いは、ヒーリングとか、何か、人間関係に関わるところのこと、人間性を再興させること、或いは、最高に発揮させていくところのこと、お互いのこととして、自分の成長に関わっていくところのこと、そのよう…

『レイクサイド』

今年という年がどのような意味を持っていたのかと、その、漢字一字で表すということを、ついつい考えてしまっている、どのようなことだったのかと、何があったのだろうかと、そのことを振り返る、その、何か、一つ思うことは、今までのことがだんだんと纏ま…

『変光星』

平均ということから離れていく、或いは、標準とか、普通ということから離れていく、それぞれのこと、そう、本当に、個人としてのこと、一人ひとりのこと、そのことでいいんだと思う、それぞれの内に秘めているところのこと、自己からのこと、それを表現して…

『嫌な子・ダメな子なんて言わないで 』

他者のことを受け容れることができるのかどうか、そのことは、自分自身の生き方に関連している、その、自分で判断出来ないこと、人から言われて行動できる、指示を受けているという、そのようなことに甘んじていると、自律的な行動ということが出来なくなっ…

『イケイケ、パニッカー』

その、自分自身のことから始まっていく、どのようなことをしていくのかという、その、結局は、区別することもなく、周りにいる人のこと、そう、誰ということでもなくて、その人自身のこと、その話を聞いていくということになっていくと思う、そう、区別する…

『中村さんちの志穂ちゃんは』

他者を理解していくこと、或いは、それが大きくなれば、異文化を理解していくということになっていくと思う、先ず、基本的なこととして、他者を理解していくこと、そのことから始めていく、その、他者のことを受け容れていくということ、或いは、その話を聞…

『LDとADHD』

何か、この方向での勉強を始めている、そのようなことになっている、始まりは、去年の夏休みからのことだと思う、そのときの研修会において、特別支援教育ということが始まっていることを知ったと思う、そして、だんだんと、その方向へ、また、今までに勉強…

『「多動性障害」児』2

相手のことに従っていくのではなくて、でも、相手のことを受け容れていくということ、その、対象としているところのこと、石ということであっても、或いは、他の物であっても、そのことから受け留めるところのこと、感じ留めるところのこと、そのことがある…

『「多動性障害」児』

その、調子がよく行っているという、そんなときに限って、波乱要因が生じてきている、そして、そのことが混乱していくという素になっている、そう、そんなことを繰り返している、読むことと書くこと、そのことのバランスがとれていけばいいのだと思うが、な…

『若者はなぜ3年でやめるのか?』

表現するところ、また、話を聞いていくところ、その焦点となるのは、感情について、そのことはカウンセリングをしていくときの、その基本的なところ、その、普段の会話とカウンセリングの違いは、その、感情の部分に集中していくのかどうかということ、その…

『ひとかげ』

構造改革、構造改革と言われながらも、何が変わったのだろうかと、郵政民営化するとしても、郵便局に行ったときに、ああ変わったなあと思えることのなるんだろうかと、そう、何か、変わらずに、普段の生活が続いていくような、そんなことになっていくような…

『不思議な黒い石』2

何か、大きな変革が訪れようとしているが、それに気づかなければ、そのままのこととして過ぎていってしまう、でも、その波を捉えていくことも出来ると思う、そして、それに乗って、変革を推し進めていくのかどうか、それは、もちろん、トップに意識、それに…

『不思議な黒い石』

不思議な夢を見ていた、炬燵に入って、うとうととしているときに見ていた、その、自分の身体がふわっと持ち上げられた、ナウシカの身体が、王蟲の金色の触覚によって持ち上げられたように、自分の身体が浮かんだ、ただ、脹脛のところと背中を支えられていた…

『自閉症裁判』4

今までの、その、受け容れていくことの順番として、どうしても、本を読むこと、そして、人の話を聞いていくこと、そして、諸々という、そんな順番の書き方、また、意識の面においても、そのようなことであったと思うが、そう、換えていく、その、人の話を聞…

『自閉症裁判』3

苛めが起こるということ、基本的は、学校という場が楽しいものではなくなっているということがある、或いは、学校だけのことでもないのかもしれないが、社会全体が、何か、面白みをなくしているという、そんな雰囲気になっているのかと、学校というところ、…