2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2つの映画。

『リンダリンダリンダ』を観る、今年、最後に映画館で観に行く、結構、面白かった、会話も今風でよかった、邦画では、会話がどのように行なわれているのか、そのことが十分に、その、言葉数が多いこと、そのことの方がいい、黙っていても分かるとか、そんな…

来年に向けて4.

方向性、生きる方向性、そのことを大事にしていくこと、何か、その、求めていくところのこと、何の本を読んでいくのか、そのことについても、何でも、どんな本でも読んでいくということではなくて、どのような本でも読めるということが、強みでもなんでもな…

来年に向けて3.

来年は、もっと変化のある年になっていくのではないかと思う、このように書いている、その、一つの道として、或いは、生き方として、このようなあり方、自己のこと、或いは、自己を通してのこと、このように表現していくこと、自分自身のことについて、もっ…

来年に向けて2.

心脳問題の本を読んでいたら、いきなり、そのことについての夢を見た、もろに、その内容について、自分が説明しているところの夢を見た、その、自分の脳の働きを自分が観察している、そのことについての矛盾について説明している、そんなこと、まだ、自分で…

遍くと偏る。

ほんの少しの、ただ、ヘンの違いだけなのに、その意味するところは大きく違っている、その、教育ということにしても、何か、広く知っていること、そのことが求められている、どのようなことについても、文系のことにしても、理系のことにしても、満遍なく知…

新しい年にむけて。

もう一度、生活を元へ戻していく、沖縄へ行く前の状態へ戻していく、でも、何か、違っている、そんな気がしている、サトウキビ畑を見たこと、そのことから、何か霊感というか、何か違ったところのことを受けている、そんな気がする、何もないということ、そ…

沖縄の旅。

昨日、書いていたこと、結構大事なことなのではないかと思う、逆境とまでは言わなくても、その、期待通りにならない状況、そのような中に居て、その、慌てふためく、或いは、非常事態だと、そのように捉えてしまうこと、そして、その中で、自分自身を縛って…

沖縄の心。

昨夕、沖縄から戻る、その前日のはずが、中部国際空港の積雪のため、着陸できなかったのか、那覇空港で欠航となる、荷物を預けようとしていたときに、欠航が決まる、そしてもう一日の沖縄、もう一度国際通りを散策する、だんだんと、何処にどんな店があるの…

沖縄へ。

もっともっと多くの情報を得ていけばいいのだと思う、その、自分にとって面白い、或いは、意味のある、そのような情報を吸収していく、面白くないこと、無理にそのようなことを受け容れていくことは、拒絶反応、それも抑え込んでいくことになっていく、それ…

自分にとって面白いものを。

先週のこと、その、とりとめもなく書き続けていたこと、泥沼に嵌ったように、書き続けていたこと、本を読むということができなかった、受け容れていくということができなかった、ようやく、そのような状態、一方に傾いていた状態から抜け出ている、そのよう…

話が噛み合うこと。

もう一度、時間枠という助けを借りて、書くことと読むことを区別していくという、そのようなことをしていきたいと思う、先週、書くということ、その泥沼というか、そのような状態の中で足掻いていた、そのようなことから、少し抜け出せてきている、また、本…

魔の金曜日。

もっと言葉を多く、もっと話をすること、昨晩、TV『にんげんドキュメント』を見ていても、また、どのような場面ということであっても、いろんなところで、その、話をするということ、或いは、対話をしていくこと、会話をしていくこと、そのようなことが失…

袋小路に。

今、何か、袋小路に這入ってしまっているような、そのような状態に居る、どうにも、抜け出せない、その分、多くのこと、此処へも、また、別の場所へも、多くのことを書いている、そのようなことはできている、多くのことを、今週は、書いてきている、そのよ…

人間関係の在り方。

より多くのことを書いていく、そのような状態にいる、昨日も書き続けていた、まだまだ、その、書くべきところのことが、今までのこととして、纏めていく形において、まだまだ、多くのことがあると感じている、その、人間としてのあり方、証人喚問を見ていて…

今、少し、自分のことを見失っているという、そんな気がしている、多くのことを書いていても、その、真実なところのこと、そのところに行き合っていない、そんな感じがしている、だから、受け容れていくということにしても、何の本、どのような本を読んでい…

巧くいかないとき、どうしても、外のことに、その原因を求めてしまう、巧く書けないとき、読む本の所為にしてしまう、そのようなこと、もっと違う本を読んでいけば、もっと多くのことを書いていくことができる、というか、或いは、もっと深いことを書いてい…

無為自然に。

だんだんと纏めていくこと、そのことが必要なことになっていく、一つの遣るべきこと、中心になって遣っていかなくてはいけないこと、そのことがある、急がずに、だんだんと、その、纏まっていくところのこと、或いは、自分を信じていくというか、そのような…

静かな一日が始まっている、まだまだ寝ているような、そんな状態にある、そういえば、夢を見ていたと、崖が崩れていく、だんだんと、海の波によって浸食されていくというか、家が建っているところにまで、だんだんと、その崖崩れが近づいてきているという、…

奈良の都。

何から書き始めていこうかと、その、面白いという評判のシリーズ物を読んでいく、面白いはずだと、そのような思い込みを持って読んでいく、でも、4,5巻目で気づく、面白くなくなっていると、でも、読む進めていく、また、屹度面白くなるはずだと、でも、…

魂と指先の連動。

もっともっと、その、魂との連繋ということが、そのことが必要なんだと思う、此処へ書いていくということ、このこと、何かしら、体裁ということを考えている、或いは、自分ということを意識している、そんなことになっている、そのことが、その、魂との連繋…

集中していけば。

次に、どの本を読んでいくのか、どの映画を観ていくのか、そのことを考えていく、どのようなことを受け容れていくのか、そのことに集中していくことができるのかどうか、そのことを焦点として、集中していけるところのこと、そのことへ向かっていく、或いは…

自己の先にあるもの。

自己を通して表現していく、そのような言い方をしている、自己を表現する、ということではなくて、自己を通して、その先にあるもの、そのもののこと、それを表現していくという、そのようなこと、それというのは、何なのだろうかと、そのものを名づけたいと…

自縛の縄を解く。

思い込んでいるところのこと、それが多くある、自分で自分を縛っている、こうしなければならないと、そのように決め込んでいるところのこと、それが多くある、意識していなくて、そうしているということ、それが多くある、そのことをだんだんと解いていく、…

もう、準備は始まっている。

これからのこと、一つ区切りがついたのではないかと思う、どのように進めていけばいいのかということについて、新しい段階が始まっていくのではないかと思う、自己のこと、その、自己を通して表現していくこと、このことを続けていく、その、自己を通した回…

苦しみということ、或いは、悲しみということ、それが、どうしようもなく、生きるということに中に、そのことの中に含まれてしまっている、そのように考えていく、四苦八苦ということが、どうしようもなく、生きるということに中にあるということ、そのこと…

ゾウリムシも苦しむ。

どのように考えていけばいいのか、小学校1年生の女の子が殺される、その子自身の苦しみ、また、周りの人たちの苦しみ、或いは、悲しみ、それをどう考えていけばいいのか、と、大震災によって死んで逝った多くの人たちの苦しみ、また、残されたものの悲しみ…

自然に言葉が出て来る。

此処へ書くということ、このことにしても、今、私が思っていることを書こうとしているのではなくて、その、自然なこととして、内側からのこととして、ただ、私を通って、内側から出て来る言葉、というのか、顕れて来るところのこと、それを言葉にしている、…

他者と他者性。

語り掛けてくるのを待っている、内側からのこと、そう、自分から語り掛けていくのではなくて、無理に語り掛けていくのではなくて、何かを書かなければならないと、そのようなことから、探し捲くっていくということでもなくて、内側から、自然と出て来るとこ…