2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「時をかける少女」

一日の生活のあり方、早朝からのこと、先ず、自己を表現していくということから始めていく、そして、次のように進んでいく、表現→日経→習字→数学→表現→書物・資料、と、そして、土曜日においても、或いは、日曜日にしても、この流れに沿って進んでいくという…

「青空のむこう」

結局は、集団を作る、そして、そこへ入る、それは、その集団の繋がりの中で自分の存在ということを認めて欲しいとする、繋がっているという、そんなところに、或いは、自分の存在感を感じるという心理が働いているのだろうと思う、ということは、それだけ、…

「職場いじめ」2

苛めるという行為にしても、それが学校で行われる、或いは、職場で行われるとしても、その態様というのは、その基礎にあるものは同じところにあると感じる、また、虐待ということも、差別ということも、その、同じようなこととして、人間関係の負の側面とし…

「職場いじめ」

職場においても学校と同じように、苛めということが行われているらしい、まあ、そのことが酷くなってもいるらしい、そのようなことは共通していることなのだろうかと、その、職場から離れていくことが出来ないということ、経済的理由ということが言われる、…

「Little DJ」

生活時間を組み替えている、どうしてもこのことをきちんとしておかなければ気が済まなくなっている、まあ、それでいいのではないかと思う、気の済むところまで組み直していこうと思う、一つのことを組み入れていく為に、習字の練習時間を確保していくこと、…

「僕のこころを病名で呼ばないで」

物事の順番ということをきちんとしていないと、これも何か不安感を掻き立てるということ、また、本を読む場所、習字を書く場所、それぞれに応じて、する場所を決めておかないと、そう、そのようにしないと、何か、居心地が悪い、そんなところを感じるという…

「ヨンイのビニールがさ」

生活時間のことをあれこれ考えている、早朝に起きる、それから何をするのか、午前中はどうしていくのか、あれこれあれこれ考えている、何か、これは、その、構造化しているという、そんなことではないかと、何かをするのか、この時間帯では何をするのか、そ…

「四日間の奇蹟」5

やっとこの小説を読み終える、何というか、もう止めようと思いながら、読み易いということもあって、最後まで読んでしまった、でも、はっきりをいって、時間の無駄だと思う、何か、その、始めのうちは、PTSDか、或いは、自閉症的なことなのか、そのよう…

「四日間の奇蹟」5

Carpentersの特集番組を見る、ベトナム戦争の時期、そして、ロックが大流行の時期だったらしい、でも、そんなことは忘れてしまっていて、でも、Carpentersの歌だけは覚えている、その歌詞を口ずさむことも出来る、その歌は残っているが、でも、ジミヘンのこ…

「四日間の奇蹟」4

基本的なこととして、時間に制約されているところがある、早朝3時に起きる、その時点からして時間に追われているような、そのようなことをしている、朝食までの間に、日経を読み終えてしまうとか、そんなことを織り込んでしまっている、そう、大事なことは、…

「四日間の奇蹟」3

始まってみれば、やはり人の話を聞くということが主流を占めていくことになっていて、もう一度、その、生活のあり方を考え直さなくてはいけないことになっていきている、そんなことになってきている、前の状態へ戻っていくのかもしれない、早朝においては日…

「四日間の奇蹟」2

もう一度元へ戻す、その、習字を遣っていくことを、もう少し控えめに、土曜日の午前中のこと、或いは、日曜日の夜の時間というように、もう少し限っていこうと思う、その、本を読むことが自分の内ではもっと大切な、今の時機においては、もっと大切なことだ…

「すぐに役立つ特別支援教育コーディネータ入門」

午前中には習字の練習をするということに、どれだけのことが出来るのか、2時間ほど、練習に当てていくことが出来ると思う、今日は、一の書き方の練習から、そう、どのように進めていくのか、どのように練習していけばいいのか、いまひとつ分かっていないとこ…

「東京タワー」5

やっと生活時間が落ち着くのかと思っていたのに、また、波乱が遣って来る、もう少し落ち着くの時間が掛かる、そんなことになってきている、昨日、地震が襲うとは露知らず、観峰館で篆刻というものを遣っていた、初めてのことだった、そのときからのこと、習…

「東京タワー」4

生活時間のあり方が固まってきている、まだまだ試行錯誤ということになっていくのかもしれないが、まあ、一段落ということで、このように決めていく、やはり、4という数字への拘りから、一日の生活時間を4つに分けるところから始める、早朝の時間、朝食の午…

「東京タワー」3

昔に買っていた本、小田実、大江健三郎、高橋和巳、或いは、武谷三男とか、江藤淳、そんなところの本を全て処分してしまった、或いは、古本屋へ持って行ったけど、ほとんど値段がつかなかった、もう価値のないものとして扱われただけだった、でも、本当にそ…

「東京タワー」2

このように書くこともその一つ、全体のこととして、もっと書くということを自分の仕事の中心的なことにしていくと、そのように考えていく、のはいいが、では、どうしていけばいいのかと、そのことを迷っている、問題意識を持って書いていく、そう、テーマに…

「東京タワー」

どうも先走ってしまうところがあるので慎重に自制しながら、事を進めていく、まあ、今は充電期間なのかもしれないと思う、時々そのような時間が与えられることが嬉しい、多くの資料を読み込んでいくこと、今はそのことしか考えていない、そのようなところか…

「アグネスラムのいた時代」

他者の意見に従う者、或いは、自己の内にある者に従う者、その違いは、どのようなことを言うのか、どのように言うのか、その違いとなって現れてくるように思う、自己の内にあるもの、それを実現させていくこと、そのことが生きることの目標になっていれば、…

「おばあちゃんが、ぼけた。」

大事なことは、自分の生き方の指針ということを、外のことに求めていくのか、それとも内に尋ねていくのか、その違いだと思う、外へ求めていくとは、他者の意向に従っていくこと、或いは、その指示を待っているということ、そのようなことだと思う、自分で判…

「わたしたちが孤児だったころ」

何をすればいいのかということが明確なことになっていると思う、迷うというところのことがなくなっているのではないかという、そう、そんな気がする、周りのことに気をとられるということもなくなっていると思う、そう、周りがどのようなことをしていようと…

「21世紀 仏教の旅 朝鮮半島編」

「あるある」の事後処理というのか、何か鬱陶しいものを感じる、キナ臭いものを感じる、番組編成へ介入していくような、そして真面目そうなまた堅苦しいものを放送していかなければならないという、自己規制とか、そんなことも言い始めている、そんなにTV…

「赤い指」

新年度が始まって、どのような生活になっていくのか、その骨格を決めていく、特別支援教育ということに本腰を入れていくこと、これが大きな柱になっていく、勿論、その、自閉症とかLDとかに関しての学習ということも含めてのことになっていく、そのような…

「鉄コン筋クリート」

この猥雑感が好ましいと思う、モスクから神社まで何でもありの世界が描かれていること、混沌としているところ、クロとシロ、最後のほうで服の後ろに描かれていたように、これは、太極図なのだと思う、混沌の世界から、そのところに棲息している生き物たち、…

「続直観でわかる数学」2

本当に、その、数学の授業の在り方、それを根本的に組み立て直していこうと思う、この本をベースにして組み立て直していこうと思う、その、自分自身の数学の勉強法ということを思い返しても、その、習うより慣れろという、そんな感じで遣ってきたと思う、出…