「青空のむこう」

saikaku2007-04-29

結局は、集団を作る、そして、そこへ入る、それは、その集団の繋がりの中で自分の存在ということを認めて欲しいとする、繋がっているという、そんなところに、或いは、自分の存在感を感じるという心理が働いているのだろうと思う、ということは、それだけ、自分の存在価値ということが薄い、或いは、そのことを自覚しないまでも、そんなところのことを感じているのだろうと思う、人との繋がりにおいてしか、自分の存在ということが無いということの裏返しだと思う、まあ、そんなことでいい、そう、今年から、特に仕事場において、そんな傾向が目立ってきている、そう、そんなことになっている、でも、私は入らない、自分だけのことでいい、自分の仕事を行っていくだけのことでいい、まあ、そのことを認めてもらうとか、そのようなことは期待していない、自分だけのことでいいと思う、そう、そんなところのこと、早朝からのこと、その、日経を読んでいくことから始まって、習字の練習、数学のこと、そして、特別支援に関すること、そのこと、もう一つ、今考えていることは、その、本を読んでいくという、そんなこと、何を、人物に関することとか、まあ、いろんなことを考えていたが、一般の本、何でもということではなくて、これも性分なのか、何か、見通しのあるところのこと、そんなことが必要と、そう、そんなふうに思っている、そこで、出て来たところのことが、児童文学、それだと思う、そう、以前にも集中して読んでいたときもあったが、もう一度、そのところへ焦点を当てていこうと思う、そう、一般の小説とか、そんなことよりも、何か、深いところのことを感じる、そう、そのようなところがある、それも、BSの番組の中で、上野樹里が推奨していたところの本、その作者に会いにも行っている、そのようなこと、そう、児童文学、それを読んでいこうと思う、人との関わり、そのことは忘れていることは無いが、そのことにも関連しているのではないかと思う、午後の時間、そう、そんなことに費やされていくことで、何か、一日の生活時間ということが、勿論実行されていけばということになるが、完成していくと、そんなことを思う。