2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今週のこと。

今週、一応、生活の形、それができてきたのではないかと思う、そのような気がする、3時に起きる、そのような静かな時間に起きる、猫も起きて来る、一緒に起きて来る、そして、このように書き始めている、タイプし始めていく、そう、このことから、このように…

此処より始めていく。

どうしても、人のことに関わっていく、或いは、干渉していってしまうことが、人間の常のこと、自分のことはさておいて、自分自身の自己実現ということを、そのことを優先すべき、というか、自分が如何に生きていくのか、そのことについての答、それを日々出…

何から始めていくのか。

結局、このようなことになっていくと思う、どのように一日の生活を始めていくのか、どのように進めていくのか、その優先順位、そして、その、一つひとつのこと、そのことについて、自分が納得するところのことまで、そのことまで進めていく、昨日のこと、そ…

5という数字。

5という数字がある、4という安定していた状態に、第5のモノ、それは這入り込んでくる、異質なモノとして紛れ込んでくる、そのようなことがある、4ということ、それは安定している、そのようなことにおいて平和な状態にある、或いは、人間関係ということにお…

全体性へ。

一つの庭が完成する、その形を整えていくのに、12年掛かるらしい、ターシャ・チューダの庭ではそうらしい、それほどの年月が掛かっていく、それは、人が成長していくのにも似ている、それほどの年月を掛けて、その、纏まっていくということらしい、そのよ…

知っていること。

知っているということ、或いは、識っているということ、その、本を読む、そして、その知識を仕入れていく、そのことをしていく、物理の本を読んでいく、そして、その法則、それを知っていく、決まりがあるということを知っていく、不確定性原理、そのような…

調和を求める。

何か、異質なモノを取り込んでいく、受け容れていく、その、本を読むこと、或いは、人の話を聞いていくことなど、そのようなことによって、その、異質なところのモノ、それを採り入れていく、そのことによって、全体の調和、そのことが崩れていく、そして、…

1から4まで。

一原子一分子、不活性ガス、それは丁度、引き籠っている、そんな状態に似ている、他のものとの関わりを持とうとしないこと、単独での存在、そんなことになっている、唯、それだけのこととして存在している、自分だけで小さく纏まってしまっている、そんなこ…

今、一つの捉え方。

生活時間を4分割することから始めている、午前3時から9時まで、9時から午後3時まで、3時から9時まで、そして、午後9時から午前3時まで、先ず、このように生活時間、それを4分割して設計していく、先ず、始めの6時間、このように、今、書いている…

庭との対話。

だんだんと、その、庭を創っていく、今は、雑草に覆われているところが多い、そのことも、草取りをしながら、だんだんと、庭を創っていく、その、少しのこと、手を加えていく、草取りをする、そのことだけでも、少し空き地が出来る、その、庭の様相が変わる…

新しい一歩。

これからのことが始まる、新しいところのことが始まっていくという、そんな感じがしている、生活全体のこと、また、休日の過ごし方、何気ないことでも、その、生活のあり方、そのことを、そう、全体のこととして、書くことを読むこと、また、人の話を聞いて…

月と語る。

昨日は、本当に綺麗な月だった、こんなにも、その、期待していたことも始めてのことだった、今までは、出ている、そんなぐらいのこと、でも、今年は期待していた以上に、見事な月だった、縁台に、ススキを活け、団子を供え、月の出を待っていた、気がつけば…

それぞれの月。

今年ほど、中秋の名月ということが気に掛かっているという年はない、どのようなことなのだろうかと、そのことを不思議に思う、第七図、月を観ている、そのような構図がある、月を観るということ、そのことがどのような意味を持っているのか、その、私自身の…

再発。

右肘の痛みが再発している、このようにタイプしていること、或いは、シャトルを力任せに打っていること、そう、酷使している、そのようなこと、唯、自分の感じているところのことを、そのことを表現していくこと、このようにタイプしていくことによって、そ…

もう、始まっていた。

そう、自己を表現していく、そのことを続けていく、そして、あるところで相転移が起こる、そのことから、往還ということを、そのことを考えていくという想定、でも、同時並行的に進んでいくのかもしれないという、そんなことを考えていた、そう、そんなこと…

寄って立つところ。

どれだけ確実なことなのかは分からないが、今の自民党政権に支持が与えられた、多過ぎるほどの支持が与えられた、その、寄って立つ基盤、それが与えられた、そんなことなんだろうと思う、人としてのこと、どうしても、何か、その、磐石なところ、それを求め…

一気に変わるということはなく。

区切りをつけていくことが大事だと、そんな感覚があって、そんな思い込みがあって、此処までということ、そして、次からはコロッと替えていくということ、そんなことの方が、何か、理想的、そんなふうに思い込んでいるところがある、このように書いていくこ…

忘牛存人。

自分自身の内にあるところのこと、そのことを表現していくこと、何か、そのことに尽きていく、あらゆることに触れていく、そして、そのことの中で、自分にとって意味のあるところのこと、何か、反応するところのこと、そのこと、表現するということ、或いは…

外へ、内へ。

人間の生き方のこと、もう一度、そのことについて考えていく、或いは、そのことがいちばんのテーマということかもしれない、どのようなことになっていくのだろうかと、そのことを思う、いろいろなこと、その違い、哲学のこと、いろいろな哲学、それにしても…

日常性を壊していく。

今までどおりのことでやっていけると思うところのこと、日常性ということの思い込み、前例に従っていくということも、何か、それで不都合なことは起こっていないのではないかという、そんなところの思い込み、そして、日常性の殻に閉じていく、そんなことに…

もう少し変えていく。

このように書いていくことが、その、午前中のことで終わらなくてしまう、書くこと、そのテーマ、それが残っていってしまう、その、目的とするところのことは、読むということではなくて、書くということ、その、自己を表現していくということ、或いは、その…

より深く。

このように書いていくこと、このこともそう、また、多くのことを書いていくこともある、そんなことをしている、自己を表現していくことをしている、このようなことができるようになっている、そう、半日、このようなことができるようになっている、その為に…

少しずつ替わっている。

同じようなことを繰り返しているようでありながら、でも、少しずつ変化していっている、以前には巧く行かなかったことでも、そう、何が変わったのだろうかと、そう思うほど、今回は、巧く行くんではないかと、そんなことを思う、午前中は、もう、目一杯、こ…

量から質へ。

人の癖はなかなか治らない、生活習慣というものも、なかなか変えていくことができない、スポーツでの癖、打ち方の癖、それも、一度そのようになってしまったもの、それを変えていくことはなかなかできない、そのようなことになってしまっているという、その…

それぞれのこと。

一人ひとりのことを考えていく、一つひとつのことを考えていく、開発していくということ、或いは、自然を破壊していくこと、高速道路を造っていくこと、或いは、宅地開発、それを行なっていくこと、その、人の手が加わっていくことが、何か、自然の高低差、…