2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『空中庭園』2

もう一度、この映画のこと、結局は、思い込んでしまっていること、そのようなこと、その、家族ということ、自分の小さい頃、母親から愛されてはいなかったこと、そのように思い込んでいる、実際はそうではなかったと、でも、その回想の場面、それが入ってい…

『空中庭園』

本を集中的に読み始めてから30年ほどになると思う、それまでは、小中高と、ほとんど読んでいなかった、読み始めたのが大学に入ってから、それ以来のこと、今までに読んだ本、それは、二度を読むことなく、誤って二度買ってきてしまった本もあるが、ほとんど…

『ミリオンダラーベイビー』

もう図書館で本を借りるということも、暫く停止する、そして、今、ある、その、積読しているというか、そのような本、或いは、前に一度読んだ本、その、読みたいという気持ち、そのことを大事にしていくということはあるとして、今までの本、それをもう一度…

『ポテトスープの大好きな猫』

どのように本を読んでいけばいいのか、どうにも落ち着かない、領域に分ける、ということ、自分の内ではすっきりとしていると、そんなふうに感じられていても、いざ、実行していっても巧くいかない、結局、読めない、今、自分が読もうとしている本、という、…

『親鸞入門』

確か、以前は読めなかった、読み進んでいくことができなかった、でも、もう一度手にとってみて、今度は読み進んでいける、この違いは何なのだろうかと、やはり、自分が変わったのかと、親鸞のことを受け容れていける、そのように何か変化しているところがあ…

もっとシンプルに。

まだ、しなければならないという、そのような意識が強すぎるという、そんなところがある、小説を読まなければならないとか、そのようなことを思っている、そう、もう、それも止めていく、暫くになるのか、どうなるのか、平日においては、もう止めていくと、…

『意味がなければスイングはない』

その、今、このように書いているということも、結局は、元へ戻って来ている、そのようなことになっている、メモを基にして書いているということ、元へ戻っている、でも、違っているところもあるのだろうと、その、書くということにおいて、自己の中枢から出…

シンプルライフか。

まだ、多くのことを迷っている、どのようにしていけばいいのかと、迷っている、その、揺れているというか、そんなことになっている、そのようなことに中でも、人の心の動き、それも分かっている、多分、そのこと、そのようなことになっていると、自分が感じ…

もう一度、正四面体。

まだ、いろんなことを迷っているという、そんな段階にあるが、でも、少しずつ、纏まっているところのこと、どの時間に何を行なっていくのか、そのことについてのこと、収まりがいいように、気持ちに沿っていくように、そのように考えている、そのようなこと…

『雲のむこう、約束の場所』

これも、確か、去年、BSで録画してあったもの、それを観る、途中、意味不明な物理用語、まあ、感じとして分かるといった言葉、平行宇宙とか、或いは、平衡宇宙か、そして、脳の世界とその平行宇宙が関連しているとか、そのような吸い込まれていきそうな言…

ライブドアとオウム

若者というのか、中年でもなくて、30歳代の者が記者会見に臨んでいる、その様子、それは、何か、昔のオウム真理教、そのことを彷彿とさせる、何か、その感じが似ている、そんな印象を持つ、その信者は、日本全国に広がる信者は、ネットで株を遣り取りしてい…

展開していくということ。

今の私の状況を表していく、そのキーワードは、展開していく、という言葉、それにあると思う、展開していくことができるのかどうか、そのことに楽しさ、面白さということを求めている、そんなところがあると思う、ファインマン物理、それをもう一度学習して…

『スタンド・アップ』という映画.

その映画、何故か観に行きたいという、どうしても観に行きたい、そんな気持ちになっている、そう、そしてその段取り、いつ行こうかと、どのように行こうかと、そのことを考え始めている、自発的にそのようなことになっている、そして自然に、金曜日、行こう…

振り子の運動。

また、元へ戻っていく、なかなか思うようにはできない、時間帯によって読む本のこと、それを変えていくと、そのように一日の計画を立てていたが、どうしても、そのようにはいかない、雑用というか、本来は、それが仕事であるのかもしれないが、いろんなこと…

結局は、また、無理なことをしていたのだと思う、何か、ずれている、本来の自分をなくしているという、そのような感じが付き纏っていたこと、そのこと、無理なことをしていたのだと思う、午前中は、日経を読んでいくこと、また、経済的なことを学習していく…

『そして、ひと粒のひかり』

それほど期待していたわけでもなく、いつものように、日曜日の夜は映画を観に行くという習慣に従って、というか、そのことを習慣にしていこうと、ただ、観に行っただけ、でも、それ以上の映画だった、何がよかったのだろうかと、特に、何がいいとか、そのよ…

纏まりをつけていくこと、今までのこと、その、いつまでも前段階にいるということではなくて、次の段階へ進んでいくこと、カウンセリングの技術的なこと、そのことについては、もういいと、そう、次の段階へ進んでいく、今まで、その、まだ何か、そのことに…

3つのルート。

何か、纏まりのつかないことになっている、心の内で、納得できないことになっている、というか、混乱している、波乱含みのところ、どうしていけばいいのか、もう少し、その、落ち着くことができるのではないかと、基底状態、それへ遷移していくことができる…

年末年始の乱れた生活から、平常の状態へ戻ってきている、早朝に起きる、そのようなことも、今週から元へ戻ってきている、でも、単に、元へ戻っているということではなくて、一つの形、生活の形ができつつある、このように書いていくということから始まって…

核心を巡る。

どのように書き始めていけばいいのか、その、特殊相対性理論、それが創り出されたとき、その、光速度不変原理というという出発点、それは常識外れ、そのようなものだったと思う、同じように、ニュートンの万有引力のこと、そのことも、当時とすれば、常識外…

何処まで、表現できるのか。

中学高校と、そのときには、数学の問題、多くの問題を解いていたことを思い出す、それこそ、問題集の片っ端から、全ての問題を解いていたと思う、そのようなことをしていた、今、このように書いていること、思いつくままに書いているということをしている、…

映画『ふたりの5つの分かれ路』。

その映画を観る、貸切に近い状態で観る、その、フランス映画、先ず、昨日の『しあわせ』にしても、哲学的な匂いがする、そのようなことを感じる、人生ということについて、その不条理さ、また、予定調和的なところ、人生にはそのようなところがあるのだとい…

3つの映画。

人に薦められていた映画があった、『しあわせ』という映画、丁度、ねんまつにBSで放送されていたのを録画しておいたのを観る、初めは、話の繋がりということが、よく分からなかったが、白熊がどう関連しているのか、舞台上での、実は講義の一部ということ…

洪水の夢。

洪水に逢う夢を見る、一昨年の洪水のときのことかと、それに関連しているのではないかと思う、或いは、その、『海』、それに関連しているのかと、何かが溢れ出し来そうな、そんな予感があるのかと思う、自然の真理を掴む、それはどのようなことなのだろうか…

『ニュートンの海』を読む。

もう、小説を読むということもなくなってしまっている、本当に、自分の読みたい本、それだけを読んでいる、書評とか、そんなことにも惑わされないで、読みたいという本、図書館で借りるということにおいても、前は、何か、評判になっているとか、この本も読…

問題無意識を持つということ。

問題意識を持って居ることが大切なんだということが、よく言われる、でも、そうなんだろうかと、そんな問題意識を持っている、いつもいつも、何かしら問題を考えているという、そんなこと、数学の問題にしても、物理の問題にしても、何かしら頭を遣っている…

一つの灯り。

基本的なこととしては、自分の思い、それを言葉で表現していく、そして、相手に伝えていく、相手が理解していない、そんなときには更に言葉を費やしていく、そのこと、また、相手は、その話をよく聞いていく、そして、また、相手自身、その話についての感想…

多くのことを受け容れていく、そして、そのことを心の内へ溜め込んでいく、そのこと、そのようなことから、何が出て来るのか、自己のうちから何が出て来るのか、そのことをだんだんと纏めていく、その、自分の心の働き、そのことを信じていく、そう、そして…

電動ねじ回しから。

年末のTV番組で、収納を特集していたものがあって、それを見ていたら、電動ねじ回し、それがあれば便利で、小物の家具など簡単に作れてしまう、DIYで作れてしまうという、そんな気分にさせられてきて、そして、それがそんなに高いものではなくて、17…