電動ねじ回しから。

年末のＴＶ番組で、収納を特集していたものがあって、それを見ていたら、電動ねじ回し、それがあれば便利で、小物の家具など簡単に作れてしまう、ＤＩＹで作れてしまうという、そんな気分にさせられてきて、そして、それがそんなに高いものではなくて、１７８０円で買えてしまえて、それから、空間利用することも教えられて、今は誰も弾いていないピアノの上の空間が無駄ということになってきて、そして、大晦日の夕方、もういつもなら、だらだらしているところが、早速ホームセンターで、板を購入してきて、そして、どのように作っていけばいいのかという、その、アイデア、いろんなことが浮かんできて、そして、その、段取りも、頭の中で、自然と、こうしていく、いや、ああしていくと、纏まってきて、犬の散歩をしながらも、そんなことを考えていて、そして、その集大成として、それまで考えてきたことを実行に移して、半時間程度で作ってしまった、電動のねじ回し、これは便利なものであると、そう、そのようなことを感じた、そして、次には、洗面所にも棚を設置する、どのような構造にするのかということも、何となく、纏まってきている、天皇杯サッカーを見ていても、そのことを思案していて、そして、そう、後は実行に移すという、そんなことになっている、このようなこと、頭の内に、その、イメージというか、アイデアというか、その、種、それを投げ込まれる、そのようなことを核として、そして、どうして行けばいいのか、そのイメージが膨らんでくる、そう、まあ、廃れてしまうということもあるのだろうと思う、でも、だんだんと増大してくる、形を成して来るところもあって、そんなことによって、いよいよ、そのことを実行していく、実現していく、そんなことになっていく、このようなこと、その、表現していくということにおいても、同じことがいえるのだと思う、今年は、そう、このようなことを行なっていく、このことが基本的なことなんだと思う、何かを閃く、そのことを核として、そのイメージ、それが膨らんでいくのか、それとも萎んでいくのか、そのことは分からないが、でも、膨らんできるところのこと、イメージがだんだんと形を成してくるところのこと、そのことを実現していく、まあ、そのようなことを繰り返していく、そんな生き方をしていくのではないかと思う、そう、その為には、電動ねじ回しではないが、その、有用な、そのような手段、それを手に入れていくことも、そのことも大事なことなんだと思う、そう、幅を広げてくれるもの、或いは、人間関係ということも、そのことにはいるのだと思う、このような生き方、今年、どのようなことになっていくのかと、そのことを楽しみとして、また、表現し続けていく。