2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

『初恋』

昔からもあったことなのだろうが、グループで一つの事に対処していくというあり方が増えていくのではないかと思う、単にグループということではなくて、いろいろな立場の人で構成していくという態様が増えているのではないかと思う、軽度発達障害児を含めて…

「古典回帰」

新しいモノを追って行くことではなくて、古典物を読んでいくことにしようかと思う、或いは、全集を読んでいこうかと思う、何か、図書館で借りる、新刊本を図書館で借りるということをしていたが、その、纏まりがつかないという感じがしている、もっと自分に…

『腕を送る男』

事に対して、その軽重を判断できず、その場でも即座の行動をとることができず、マニュアルどおりの進め方をするようなことが多い、仕事場では、そのように、臨機応変に対応していくことができない人間が目立つ、目立つというのは、そのような人間に限って、…

『札束を焼く強盗』

此の頃、その、心、という言葉に対して嫌悪感を感じている、もうこの言葉を遣いたくないという感じまでしている、何か、嫌なものを感じている、その、自己ということを表現していく、その為には、丁度、演算子に似たもの、或いは、キーワード、それが必要な…

『不撓不屈』2

生活のありようということを、そのことを立て直していくためには、先ず、自己を表現するというところから始めていく、心の内にあるところのことを全部一旦放り出してしまう、全部放り出せるのかどうか分からないが、まあ、あるところのこと、目に付くところ…

『不撓不屈』

何か、特別の映画ということになっているのだろうかと、会計士にとっては、何か思い入れのある、そんな映画なのだろうかと、そのような感じの人が多くいた、いつもはそんなに観客も多くはない映画館でも、そのようなに思える人たちが多く観に来ていた、その…

『・・・』3

何をしていくことになるのだろうかと思う、どんなことになっていくのだろうかと思う、北のこと、そして、それを擁護している、中と南、その、擁護し切れなくなっている、食糧やエネルギーの援助をしていても、そのことについての恩義を感じているとは思われ…

『ひらめき脳』

思うに、もっと自由なこと、それが必要なんだと思う、時間割を決めていく、このときには何をするとか、その順番を決めていく、以前にも、そう、読む本に順番をつけていたと思う、でも、そのときにも巧くいかなかったという記憶がある、そう、そんなことがあ…

『・・・』2

その、本当のところのことというのは、自分が本当に思っているところのこと、本当に読みたいと思っている本というのは何なのだろうかと、そのことを考えていくときに、基本的なことは、自分が変わろうとしているのかどうか、変えていこうとしているのかどう…

『・・・』

何度も同じことを繰り返している、そう、いろいろな配置を替えてみている、まだ落ち着かない、そんなことになっている、いつまでも続けていくことになるのだろうかと、そのようなことになっていくのだろうかと、各琴が大事なことだとは思っている、先ず、そ…

『リトル・イタリーの恋』

バランスのとれていること、対称性を持っていること、そのことの方が却って堅苦しい、そんなところがあるのだろうかと、人間について、世界について、そして、宇宙について、そのことを基にして自己を表現していくという、そのような道筋、何か、整っている…

『家の鍵』

生活時間を分割していくことに、何か問題が潜んでいるのではないかと思う、分割していくことによって、やる気まで分割されてしまうような、そんなところを感じる、分割することは、それだけで何か巧く進行していくような気分を齎す、でも、実際にはそのよう…

『・・・』

まだ、巧く機能していない、計画だけが先行していて、実際のこととして、どのように行っていくのかということが、その実践が伴っていない、頭の中では巧くいっているが実際のこととして、どうなっていくのか、それがわからない、早朝の時間、人間について考…

『サンセットメモリー』

他者の世界を理解する、そのことだけでも十分に異文化理解ということに繋がっていくと思う、同じようなことだと思う、その、PDDの子供の世界ということを理解していく、どのようなことになっているのかと、その、単に気に掛かる、或いは、問題行動をする…

『いつまでそんな会議やってんの!』2

また、生活時間の変更を試みている、早朝からの朝食までの時間、人間に関する本を読んでいくこと、そして、世界の同行を知るためのこととして日経を読んでいくこと、そのことを行なっていく、そして、朝食後、今、そのときのことについて、本を読んだことに…

『いつまでそんな会議やってんの』

図示することに集中しているが、少し疲れてきて、このように書いている、このように書くということも、また、楽しいことなのではないかと思う、そう、そんなことを思う、そう、だんだんと、図示することになれていくのかと思う、一つのポイントは、その流れ…

『おはなしおはなし』

その、本の読み方、また、日経の読み方も変わっていくのだろうと思う、このように文章を書いていくことも変わって往くのだろうと思う、文章を書くということよりも、言葉で表現するということよりも、図で表していくということになっていく、そのようなこと…

『列車に乗った男』

枇杷の木を貰いに行く、スコップを持って掘り出しに行く、大きな石の傍に生えていた、その構図でもいいと感じた、あと、マンリョウも貰う、その後、登山用品を買いに行く、月末には富士山に登らなければならない、まあ、そのようなことになってしまった、で…

『満月を待って』

全体の構図ということを考えていく、庭仕事のこと、どのように手を加えていくのか、少しずつのこと、全体の纏まりのことを構想していきながら、少しずつ、その形を変えていくことにしていく、自分の行うことについても、今までのこと、人間についてのこと、…