2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『光と物質のふしぎな理論』2

本を読むということ、そのことが今の生活の基本的なところのことになっている、そのことにおいて、一冊の本、それを読み進めていくこと、最後まで読み進めていくこと、そのことを更に基本においていく、そのようなことをしていく、何か分けて読んでいけばい…

『ヴェニスの商人』

もう一度、自分自身の仕事、自分自身のこと、そのことを静かに始めていく、そう、そのようなことでいいと思う、その、仕事場においての他者との関わり、そのようなことも、その、無理なこと、そのようなことはしていかない、と、性格を変えていくということ…

『からだに聞いて こころを調べる』

まあ、それほどたいしたことでもなくて、その、自分自身への思い上がりということもあったのかと、もう、人のことを非難することもなくて、また、自分のことへの批判ということも、まあ、それだけのこととして、受け容れていく、その、自分のことを理解して…

『電磁気学』

何をどうしていけばいいのかと、そのことを思案する、でも、多分、何もできないのではないかという、そんな気がしている、性格上のこと、その、頑固であるとか、独壇場であるとか、そんなこと、相手の話を聞けないこと、その、コミュニケーション、それがと…

『朝びらき丸 東の海へ』

因果関係ということを注視するのではなくて、その、全体の相、とでもいうべきところ、それを観ていくこと、そのことが大事なような、そんな気がしている、生活が乱れてくる、引き篭もりになっていく、そうすれば昼夜逆転とか、睡眠時間が不規則になってくる…

『ユング心理学入門』4

会議の席でダラダラと自分の思いを述べていく、喋り続けていく、自分が喋る、そのことに酔っているように、或いは、周りのものを酔わせているのではないかという、そのような感じを抱いているのかもしれないが、その実、議事からは逸脱していくし、結局は、…

『ユング心理学入門』3

後味の悪い研修会に参加した、今、思い返しても、その悪さが蘇ってくる、質疑応答中にもケータイに出るとか、そのことを当たり前のことのように思っているとか、或いは、自分らの成果を誇大に、しか思えないが、そのように吹聴しているとか、或いは、その反…

『ユング心理学入門』2

今、このように書いていること、ただ自分のためにだけ書いている、その、内側のこと、そのところにおいてどのようなことが起こっているのか、そのことを表現していくという、ただ、そのことを行っている、このことが、そして、自分にとっては非常に大事なこ…

『シムソンズ』

多分、何かが変わってきているという気がする、自分のうちで何かが変わってきている、その、質的な転換が起こっているという気がする、その、多くのことを受け容れていく、そして、そのことから浮かんで来るところのイメージを表現していくという、その基本…

『able』

これは、ドキュメンタリー映画ということになるのだろうが、非常に洗練されている、いい映画だと思う、障害者をテーマにした映画、多くあるけれども、その、何か、ドラマチック仕立てになっているものが多い、でも、これは、普段の生活、その中で、どのよう…

『カスピアン王子のつのぶえ』

今の時間区分、それに嵌っている、これでいいのではないかと思う、今の時間、早朝の時間、このように書いている、昨日のメモを基にして書いている、そして、朝食後、日経から始まって、いろいろな本を読んでいく、昨日、その本を読んだ、一気に読んだ、そし…

『ユング心理学入門』

もう一度読み返している、午後の時間のこと、心理学の勉強ということ、そのことにおいて読み返している、その時間配分のこと、枠踏みを作ったことによって、何か落ち着いている、そのようなことになっている、混乱していたところのことが、その状態が解消さ…

『十二人の怒れる男』2

些細なこと、それが何を意味しているのか、どのような可能性が秘められているのか、そのことを追求していくこと、事実としてのこと、その、現実のこととして、何が起こったのか、そのことを追求していくこと、その、過去のこと、過去の現実、それは矛盾して…

『光と物質のふしぎな理論』

今は自由に掛けない、そんな状態が続いている、何かこうと多くのことを書いていく、書こうとする、そのような気持ち、それは持ち続けている、また、何か、その、詰まっている漢字はしている、でも書けない、それをどう表現していくのか、どのようなところに…

『空海の風景』

仏教を学んでいく、或いは、それを実践していくということ、そのことがある、そのとき、釈迦まで、釈迦の存在を超えない、というか、帰依していくというのか、そのこと、釈迦の教え、それを忠実に守っていく、それ以上に出ない、また、出るということも出来…

『モリディアーニ 真実の愛』

何処までが事実に基づいているのか知らないが、この映画は最高のものだった、何処に感動したのかということも、しかとはわからない、でも、その、表現し続けていく姿、そのことに感動したのかと、その、いろいろな画家が集っているところ、それぞれが表現す…

『癒やされた地』

自分自身のこと、多くのことを受け容れていく、そして自己からのこととして、もっともっと表現していくこと、そのことに集中していく、本を読んでいくこと、映画を観ていくこと、人の話を聴いていくこと、音楽を聴いていくこと、諸々のこと、もっと多くのこ…

『約束された場所で』

世の中全体が寂しいことになっているのかもしれない、自分探しという嫌いな言葉があった、何処かに自分というものが転がっているような、探せば探し出せるというような、そのような印象を与えてくれる言葉があった、そのような言葉も惹かれていく一因を為し…

『神の子どもたちはみな踊る』

哲学者、日常的なことを、卑近なことをテーマにして書いている、そんな本を読む、でも、分からない、小難しく書いている、そんな気がする、何か、それも、結局は、頭でっかちな、論理で片付けていこうというのか、何か、出発点が違っているという、分かった…

『国家の品格』

日本人としての特性ということ、それはあるのかもしれない、混沌としているところのこと、或いは、一見、雑然としているところのこと、纏まりがなさそうなところのこと、そのようなところにあって、何か、その、総体として、美を見出していくという、洗練さ…

『十二人の怒れる男』

今の世界の情勢、大きな問題が二つあると思う、一つは、頭でっかちになっているところのこと、合理的精神、或いは、主義主張に凝り固まっている考え方、資本主義、共産主義、或いは、独裁制、その、人間が考える、それが創造する、そのところの出来た体制、…

[『物理学とは何だろうか』2

酒を呑むということは、蓋をしてしまうこと、そのような感じがする、何か、意識回路、その、無意識からのメッセージ、それを翻訳していく機能、それが失われてしまう、そのようなことになってしまう、昨日のこと、書くことに苦労していたこと、月曜日は大体…

『シッピング ニュース』

思考が停止している、何から書いていこうかと、その糸口が見つからない、でも、指を動かしていく、そのようなことによって、回転し始めていくのだろうと、そう期待する、でも、まだ、始動していない、ゆっくりと、その、集中し始めているが、なんだろうかと…

『海を飛ぶ夢』

基本的に、尊厳死ということは間違っている、何も出来ないということではなくて、その、四肢が動かない、そのような状況の中においても、その状況を知らせていくことによって、他者の心を動かしていくことが出来るという、そのようなことがある、人との関わ…

『物理学とは何だろうか』

今の生活の基本、仕事の平均化、変わりなく、一日の生活、全般のこととして、その、段差なく行なっていること、本を読むということ、人の話を聞くということ、また、もろもろのことを受け容れていくこと、そして、書いていく、表現していくということ、それ…

『ライオンと魔女』

何か、思想を打ち立てる、一つの理論を創造していく、そのようなことにしても、土台が必要だと思う、その、基盤としてのこと、自己を通してのこと、それが必要なことなんだと思う、西洋の思想を受け容れていく、誰には誰という、その権威者がいる、プラトン…

『薬物依存の臨床』

講演会を聞きにいく、今まで、薬物問題に関しての講演会はいくつか聞いているが、その中でも、この講演は、内容がコンパクトに纏められていて、また、その進行がスムーズで、大変いいものだった、また、ダルクということについても、何か、今まで、その、絶…

『畑村式「わかる」技術』

分かるということ、納得するということ、そのことを、その、自分の内にある試験用紙、型紙、それがあると、何か、固定観念、自分の思い込み、多分、こうだろうという、期待値、想像しているところのこと、思い描いているところのこと、パタン認識、概念、お…