2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「出会いを求める少女たち」2

自然に書いていく、何も考えることをしないで、そのままに、浮かんで来るところのこと、そう、そのことをそのままに書いていく、そんなことでいいのではないかと思う、そう、指先で考えていく、以前にもそんなことを考えていた、そう、また、そのように実行…

「出会いを求める少女たち」

責任を追及するとか、結果責任を負わせるとか、原因を探すとか、何か、そのようなことが多過ぎる、後ろ向きのような、そんな印象を受ける、結果責任とかいうことは、結局は、その、自分らの行っている政策というものに、また、その実行能力に自信を持ってい…

「自閉っ子は、早期診断がお好き」2

不思議なことに、その、望んでいた方向へ進んでいくということが、そのことが起こる、予期せぬときのこととして、何か、念じているというわけでもないのに、でも、その念力が通じていったのかと思わせるようなこと、そんなことが起こる、その、心のうちに持…

「惑星ソラリス」

このビデオを観なくてはいけないという、そんなことを思っていた、もう一つ、「嵐が丘」、それもあった、そのようなこと、心の内からのこと、そんな意思が自然と形成されていたと思う、それは、丁度、その、ソラリスの海のように、そのところから形状化され…

「自閉っ子は、早期診断がお好き」

もうすぐ卒業式、担任として卒業生を送り出すのはもう何回目なのだろうか、それほど多いということもない、そう、でも、今回は、何か違っている、そう、違っている気がする、一区切りということに違いないが、でも、これからも、その関係性ということが維持…

「教室の悪魔」2

苛めについて思うことは、苛められている子どもが、どうしてそのことを誰にも言えないのかということ、そして、その苛められているグループから離れられないのか、ということ、苛められていても、そのことを嫌とは言えず、極端に仲間外れになること、孤立し…

「教室の悪魔」

本の配置のことを考えている、どのように並べていこうかと考えている、もう読みそうもない、そんな本は捨てていく、少なくとも、これから読みそうな本、それだけを並べていく、まあ、そのようなことでいい、その、本の空間配置、それを考えている、何かイメ…

「ジュディ・モード 医者になる!」

人の評価ということを気にすることもなく、人の役立つことをするということも考えないで、そのようなことではなくて、あくまでも、自分自身の為にという、そのような生活のあり方、でも、自分勝手なことということではなくて、他者のことを全然考えないのか…

「トキオ」2

本棚の配置、どうしていけばいいのか、そのことについて十分にイメージを働かせていく、どのように配置をすればいいのか、いろんなパタンを考えていく、ああでもないこうでもないと、そう、そして、だんだんと、その、最適配置に近づいていく、でも、実際に…

「トキオ」

自分は自分、相手は相手、そう、そのようなことを実践していく為には、その、自分自身の行うところのこと、たとえば、数学をもう一度勉強していく、というか、更に進めていくという、そのようなことが、自分の本当に遣りたいことなのかどうか、そのことを確…

「感動する!数学」

この本で読んでいて、もう一度、数学を勉強したく思っている、そんな気にさせられている、そう、大学の入試問題とか、パズルのような問題とか、そのような問題を解くことはしていた、でも、何か、そう、違っていた、そんなところがあった、何か、勉強したい…

「『狂い』のすすめ」

自分は自分、相手は相手、そのように、それぞれの生き方のこと、認めるということでもなくて、ただ、それだけのこととして見ていくことが、そう、どうして出来ないのだろうかと思う、人の話に口を差し挟んでいく、或いは、自分の知っていること、その知識を…

『探偵ガリレオ』

だんだんと、この感じが戻って来ている、何か、此処へは書けないという気がしばらくしていたが、それも、結局は、その、自己を表現するということに、その、曖昧なところ、多くのことを書いてはいるとしても、その核心のところへ迫ることが出来ていなかった…

『恋愛冩眞』

久し振りに書く、別に何があったということでもなく、ただ、書く、このように書く為の時間のとり方、それが中途半端なことになっていたという、ただ、それだけのこと、もう少し、この、書く為の時間ということを十分に確保していく必要があると、そう感じて…