「感動する!数学」

saikaku2007-02-08

この本で読んでいて、もう一度、数学を勉強したく思っている、そんな気にさせられている、そう、大学の入試問題とか、パズルのような問題とか、そのような問題を解くことはしていた、でも、何か、そう、違っていた、そんなところがあった、何か、勉強したい、数学の問題を解いていきたいという気持ち、そんなふうなところへ流れていて、数学を学習する、その方向にはならなかった、そう、その受け止め方が少しずれていた、そんな気がする、そう、もう一度、その、数学、高等数学ということになるのか、そう、その方向へ進んでいってみようと思う、そのようなことによって、一日の生活の時間を組み立てていく、そう、夜の時間が、今のところ、その数学を学習していく時間ということになるのだろうと思う、何か、そのようなことで、その時間配分のバランスがとれていくのではないかという、また、全体として、世界の動向、人間のこと、そして、自然に関わるところのこととして、数学ということ、そんなことで、3分野の学習、或いは、自分の思うところのことを表現していくということで、何か、精神活動全体においても、バランスがとれていくのではないかという気がする、まあ、しばらくは、このようなことで進んでいく、そのことも関連しているのか、また、今、この時間、午前中の時間、書くということに専念していること、そして、午後は、その、本を読むということへ集中して行けている、そんなところから、その、自分の生活にも、何か、メリハリというのか、緊張感というか、そんなところが感じられている、そう、だんだんと年度も押し詰まっていく、そのようなことにおいても、そう、最後のところのこと、フィニッシュを決める、そんな時期になってきている、そう、息切れするようなところも見られるが、まあ、最後のところまで、完走出来るように、もう少し気を張り詰めていく、また、来年度へ向けての準備ということもある、そんなところのこともあると思う、自分の生活のあり方、そのことを、まあ、きちんとしたものにしておきたいと思う、いろいろ遣り繰りしていくということも、まあ、出て来るのかもしれないが、もう少し落ち着いたところのこと、無理をしていくということでもなくて、そのままに、自分の遣るべきところのこと、着実にというか、バランスよくというか、それぞれのこと、また、それぞれのことについて、どう、自分からのこととして、その、表現していくことが出来るのかということ、そんなことを考えていきたいと思う、そう、そのようなことになっていくと思う、生活のあり方についての完成と同時に、新しいところへの始まり、それが起こっている。