2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

本当はどうだったんだろうかと。

いろんなことが起こって来ている、静かに起こって来ている、その、いろんな話を聴いていく、距離があっても、遠いところの話でも、その、位置関係には関係なく、いろんな話を聴いていくということにおいて、自分の内での変化ということが、或いは、距離があ…

一つの言葉から。

一つの言葉から、脳の働きについて考えていこうとすること、何か、そのこと事態に無理があるのではないかと思う、その言葉自体が、何を意味しているのか、そのことが判然としていないし、また、その言葉に過大な期待を寄せていくために、拡大解釈、実はその…

早朝に書く。

今、この時間に書き始めている、日記ということよりも、朝いちばんの記録ということに、そんなことになっていく、どのようなことが、その、睡眠中に起こっていたのか、というか、夢日記、それに近いようなことになっていくのかもしれないと、そんなことを思…

曖昧なままに。

一つのことしか考えられない、自分はこういう人間であると、そのようにしか考えられない、その、一つのパタンに当て嵌めてしまう、そんなことになっている、何か、そのことは、自分の有り方ということが拡散していってしまう、自我が拡散していってしまうこ…

生活時間を組み直す。

脳の一部しか遣っていないということ、その、遣っているところのこと、自覚しているというか、意識しているということなんだろうと思う、でも、その、自覚していない、意識していないところでも、脳が働いている、そんなことになっている、そのところのこと…

自分の時間へ。

暫くは、自分の時間へ這入っていく、静かに、いろんなことを考えていく、もう一度原点に還る、そのようなことをしていこうかと思う、その、止まってしまうこと、停滞してしまうことではなくて、多くのモノを持ちすぎてしまうこと、そうすると、どうしても重…

結末を忘れている。

そんなことが多い、本を読む、そして、一気呵成に読んでしまう、それはいいとして、その後、暫くして、その結末、どうだったけ、と、どのようになったのかと、そのことを忘れてしまっている、そう、そんなことがある、映画を観る、或いは、ビデオを観る、そ…

久し振りに。

もう一度、生活の在り方ということを立て直していく、何回も同じことを繰り返しているのではないかと思う、そう、何回も同じことを繰り返している、少しは進歩もしているのかと、そんなことを思うが、でも、どうなんだろうかと、その、人間の生き方というこ…

何の為に。

生きることの目標ということ、生きることの意味ということを考えていくときに、何の為に、という、人の為、或いは、自分自身の為、そんな考え方をしていく、何かの為に自分の人生があるという、そんなこと、今は、その、自分の為に生きていく、そんな考え方…

「少年」から。

タマーロの「少年」という小説を読んだ、もう、此処にすべてのことが書いてあるのではないかと思う、その、少年犯罪ということ、そのことがどのようなこととして起こってきているのか、そのことについてのこと、それが書き表されているではないかと、そう、…

落ち着き場所を探す。

どのようなことになっていくのだろうかと思う、自分の落ち着くところを探している、職場の建物に耐震を施す為に、居場所がなくなっている、そして、今、その、水槽の横、という珍しいところで、このことを書いている、その、泡の出ている音が聞こえている、…

何もない2。

何もない、何もなくなっている、そのような状態、真空状態、そんなことに、真空とは言いすぎ、でも、書こうとすることが、何もなくなっている、そのようなことから、このように書き始めていく、話を聴く、そんなことにおいても、何も話すことがないと、そん…

何もない。

どのようなことから書いていこうかと、今、何もない、そう、何も浮かんでは来ない、少しずつ書き始めていくこと、そのようなことをしていく、何かが分かったような気がしていた、その、自己のことについてのこと、何か言われる、そのことを自分が非難されて…

土曜日も、書く。

土曜日も書いていこうとしている、それというのも、生活時間ということが、休みということも関係なくて、その、一定してきているのではないかと思う、同時に、血圧も下がってきている、規定値に入ってきつつある、だんだんと、そんなことになっている、一定…

再び、内と外。

本を読むということがある、人の話を聴いていくということがある、或いは、映画を観ていくこともある、また、草取りをしていくということもある、いろんなことがある、そのようなこと、受け容れていくということ、そのようなことを行っていく、でも、どうし…

問題意識を持つということ。

今日、その、問題意識を持つこと、疑問を持っていくことの大事さということについて、やっとというべきか、何か、そんなことが実感できた、変なこと、まあ、口ではそんなことを言っていたこともあったが、そう、そのことが、やっと、納得できたという、そん…

musical baton

ということがあるらしくて、それに答えてみようと・・・ 第1問 音楽ファイルの容量 あれよあれよとコピーをしまくっている間に、総量2.62GB 全1655曲になってしまっていました。これは本人も驚き、本当に驚き、これだけしていたんだと。最近は、メディアプ…

今の小説を読む。

一昔、まだまだパソコンというものが一般的ではなかったとき、自分でプログラムを書いて、簡単な計算とかを行っていたことがあった、そして、暫く離れていた間に、その進歩は目覚しく、もう、自分でプログラムを核なんてことでは追いつかず、その変化を追っ…

哲学的なこと。

昔、読んだ本の中で、「花が存在している」ということを逆にして、「存在が花している」、そのように表現していたことがあった、そのことに、何か、深いモノがあるのではないかと思った、その、量子の世界ということがある、そのことがどうにも納得できない…

複素数の世界。

それは、人間が頭の中で創り上げた世界であって、別に、そのようなことを考えなくてもよかったとも思う、そのように考えれば、そのことは、負の数、そのことから始まっている、現実にはない数として、それらを考えていく、分数にしても、そう、そして、その…