問題意識を持つということ。

今日、その、問題意識を持つこと、疑問を持っていくことの大事さということについて、やっとというべきか、何か、そんなことが実感できた、変なこと、まあ、口ではそんなことを言っていたこともあったが、そう、そのことが、やっと、納得できたという、そんな気がする、今までに書いてきたことも、そんなこと、根底には、どのように生きていくのかという、その、生き方の問題ということがあったし、或いは、そのことに関わって、その、人間関係の在り方、そんなこともあったと思う、どのように人間関係ということをもっていくことが、そのことが、自分にとって、その、気の休まるものであるのかどうか、そんな問題意識、そんなこともあったと思う、その、周りのこと、そのこと全体を含めて、そのようなことを、考えていたのではないかと思う、或いは、この宇宙の構造というか、そんなことにも感心がなかったというわけでもないが、でも、そのことは、不思議なことに、数十年を周期としていたような、そんなことがある、そう、そんなことがある、でも、そのことにも、どのようなこと、自己を表現していくということにおいて、その原動力、何を書いていくのかということについては、その、問題意識、何をテーマにしていくのかということ、その、テーマということ自体、その元には、疑問点、そんなことがあるという、そんなことになっている、生き方の問題の帰結して、自己を表現していくということがある、そのことは、自己のことを、そのことを忘れていくためのこと、だんだんと、そんなことによって、身軽なことになっていく、そんなこと、そして、だんだんと、自分自身のことについて、その、心の内にあるところのこと、そのことを表現していくことによって、忘れていく、そんなことをしている、そして、その、自分の生き方ということが、その、存在、或いは、万法、そんな言い方もできるのではないかと思う、そう、そのようなこと、そのようなことに従っていくこと、そのような生き方になっていく、その、与えられた問題ということではなくて、でも、そのようなことについても、解いていきたいという、そんなことが、そんな気持ちが起こってくることがある、そんなこと、そのようなときは大事なことなんだと、そんなことを思う、できれば、自分の内からのこと、そのことについてのこと、そのことを、自分がどう感じているのか、どう判断しているのか、そんなことによって、自らのこととして、そのことを抱いていくこと、まあ、そんな生き方になっていくのではないかと思う、別に、そう、今までも、そんなふうなことをしてきたと思う、そんなことになっていたと思う、でも、これからのこと、そのことを意識していく、問題意識を持つということを意識していくということになっていく。