2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

『リーダーの「伝える力」』2

纏めていくことが必要なのではないかと、一つの研修会に参加する、そして、今まで遣ってきていること、それぞれが行ってきていること、それと気づかずに実行してきているところのこと、それがある、そのようなことが多くあるのだと思う、それを統合していく…

『リーダーの「伝える力」』

読むことと書くことを完全分離していく、何回か試行錯誤をしていたが、もう完全に分けていくことにする、早朝に起きてからの午前中、読むことに徹していく、先ず、物理を読むことから始めていく、そして、午後、今の時間、この日記を書くことから始めていく…

『風を見た少年』

目に見えての悪人がいる、ただ、それだけの悪人がいる、でも、本当は、この主人公の少年こそが、本当の悪なのだと思う、況してや、その実体のない、目に見えない、善人であるかのように装っている、そのような悪であって、このような存在を、二コルが創造し…

『歓びは歌にのせて』

久し振りにいい映画を観たと思う、基調には、小さいときに受けた傷を癒す、その子供を助けに行くということがある、胡散臭いという見方もできる、でも、確かにそのようなこともあるのだと、そのようなことが段々を明確なことになってきていると思う、歌うこ…

『戦場のアリア』

話の内容とすれば、出来過ぎている、実話に基づいているというけれど、何か嘘っぽい、感動物ということになるけれども、でも、戦争の現実との間で揺れ動いている、そんなところがある、いっそうのこと、架空の話として展開していくことも有り得たのではない…

『大乗仏典』

一冊の本を読み終える、そのことに目的があったような今までの読書の仕方を改めていく、兎に角、一冊の本を一気呵成に読み終える、そのような気概を持っていたのではないかと思う、それを改めていく、本を読んでいくことの目的は何かといえば、このように書…

『さんさん録』

自分で判断することができなくなっているのだろうかと、或いは、管理職の管理能力の問題なのか、と、それぞれが本来行うべき、行っていて当然のことが等閑にされてしまっている、それぞれの部署における仕事のこと、もう済まされている、そして、その結果に…

『夢をみる言葉』

基本的なこととして、家においては読んでいくということを行う、外においては書くということを行う、先ず、このことを基本形としていく、読むということの中身について、3つの分野に分けていく、人間に関すること、世界に関すること、そして、自然について…

『アンジェロ』

自分の意見を換えない、信念を換えない、そのことが大事なことだとは思わない、何か、その、頑ななことが、人間としての魅力、それを失わしている、そんな気がする、そう、頑固であること、自分の生活習慣を換えない、そんなこともある、社民党の護憲のよう…

『人形の家』

先ず、自分の生き方、それを確立していくこと、それから始まる、それがなければ、安易に妥協していってしまうという、そんなことになっていく、存在の不安、それを抱えている、そう、誰しも自分だけのことに自信を持てるのかというと、そんなことはなくて、…

『白バラの祈り』

もう少し気楽に書いていけばいいのだと思う、何かを書かなければならないとか、これを書かなければならないとか、そのように堅苦しく考えているところがある、そのようなところがある、何か、それだと、書かなければならないという意識に囚われてしまって、…

『ふたり』

もう少し、気楽に考えていけばいいのではないかと、何か、集中していかなければとか、没頭していかなければとか、そんなふうに、肩肘張っているような、そんな考え方をしている、何か、だんだんと、そんな方向へ進んでいくというところ、それがあるのかもし…

『ほんとうの空色』

自然と忌避している、まあ、そんなことなんだと思う、人との関わり、そのことを避けている、そのようなことになっているのだと思う、もっと、その、関わり方、そのことを考えていく、どのようなことになっているのか、知っているはずなのに、そのようにはし…

『はるかなる国の兄弟』4

落ち着いて話せること、その話を聞いていくこと、それができればいいと思う、何か、その、気持ちが通じていると、幻覚ということなのかもしれないが、まあ、そのようなことであっても、その、一瞬でも、確かなところのこと、こちらの言っていることが伝わっ…

『はるかなる国の兄弟』3

まだ、いろいろ遣り繰りをしている、午前読む、午後書くということを換えていく、そう、今、午前中、書くことに集中していこうかと、そして、午後読むということに没頭していこうかと、何回も同じことを繰り返しているような、そして、また、元へ戻している…

『はるかなる国の兄弟』2

やはり依存心が強かったのではないかと思う、何か、大事なこと、自分に関わるところのこと、そうでもないのかもしれないが、そのこと、それを具現化させてくれる、そんなことを期待していたのではないかと思う、だいぶ、アドレナリンも分泌されたのではない…

『はるかなる国の兄弟』

何も悪いことばかりではない、結果として悪い、そんなことであっても、その中にはいろいろなことがある、いろいろなことが起きている、悪い結果だけに目を奪われて、悲観的になることもない、同時に、新しく起こってきていること、意外なこと、そんなことが…

『うつせみ』

生き方の問題として、自己に誠実に生きること、それも勝るものはないという、そんなことに思い至っている、自己と呼ぶ、或いは、無意識、深層心理、或いは、神と、仏、イエス・キリスト、アッラーとか、ブッダもある、愛という言葉もある、そんなこと、深い河…

『スペースカウボーイ』

今、仕事場で、いろんな問題が顕れて来ている、そのような雰囲気の中で、強磁性体についてどう説明していけばいいのか、そのことも考えている、一つひとつの物体のうちには、原子レベルで、小さな磁石を持っている、その磁石が揃うこと、そのようなことによ…

『子どもの本を読む』3

何か、目的が失われている、見失われている、そんな感じがしている、仕事場においても、過去からの惰性、そのようなことで進んできている、何か、新しいことを始めていく、その、全体の気持ちを前向きなこととして、そのように束ねていくところの目標、それ…

『ファインマン物理学Ⅰ』2

まだ、時間配分のこと、それを迷っている、まあ、言い方を換えたら、タイムマネジメントということになるらしいが、どのように時間を遣っていくのかということ、問題は、夜の時間、その、思考能力が結局は低下している時間をどう遣っていくのか、何かしなけ…

『ファインマン物理学Ⅰ』

『ファインマン物理学』の本、読めている、順調に読めている、早朝に読むことにしていたが、でも、今、やはり、この時間帯、3時半から4時半の貴重な時間、やはり書く、このことをしている、二分割していたことを変えていく、そのようなことになっていく、…

『働くって何だ?』

気を抜くと、すぐに崩れてしまう、酒を呑みたくなってしまう、その、生活の基本形、読んでいくこと、そして、書いていくこと、その二分割したリズム、それを守っていくこと、それが大事なことなんだと思う、やっと、今日、そのようなことで進んでいる、その…

『子どもの本を読む』2

今日の研修会はハードなものであった、詰め込みすぎ、講演会が3本もあって、それぞれがまた早口で駆け抜けるように喋るものだから、それについていくのに、必要以上に疲れてしまった、どうしてもっとゆっくりと話をしていくことができないのだろうかと、でき…

『ポビーとディンガン』

もう一度、生活のあり方、それを見直していく、立て直していく、そのようなこと、今は、少しずつのこと、そのことを表していく、まあ、いろんなことを考えているところのことがある、いろんなことを考えている、そのようなことをしている、行事への参加、そ…

『子どもの本を読む』

何か、今のようなことで、二分割したということで、巧くいっていると思う、早朝から午前中のこと、読むということに集中している、そして、今の時間、正午から午後の時間、書くということに、表現するということに没頭していく、そのようなことでいいと思う…

『ファンタジーを読む』2

整合性、或いは、均衡している、そのようなところのことがあるのだと思う、今、その均衡ということが崩れてきている、それは、世界動向としてのことでもあるし、独りの人間のこととしてもある、長崎での小学生女子殺人事件の加害者の親の手記を読む、何も知…