『ファインマン物理学Ⅰ』2

saikaku2006-06-09

まだ、時間配分のこと、それを迷っている、まあ、言い方を換えたら、タイムマネジメントということになるらしいが、どのように時間を遣っていくのかということ、問題は、夜の時間、その、思考能力が結局は低下している時間をどう遣っていくのか、何かしなければならないという、そんなところのこと、空白、少しでも、その空白を埋めていこうとする、そうしなければならないという固定観念、それがある、何もしない、そんな選択肢もあるはずなのだが、そんなことに思いも至らない、そう、そんなことになっている、何もしないでおく、勿体無い、と、すぐ反応してしまうところのこと、それがある、そう、逆に、早朝の時間、それを如何に有効に遣っていくのかという、逆の問題もある、今、書いている、先ず、表現していくという、昨日の問題点、それを反省するためのこととして、まあ、そんな理由付けもいらないが、書くということを先行させていく、そして、日経を読むということになっていくが、その、問題は、物理をいつ学習するのかという、そんなこと、往ったり来たりしている、そんなことの繰り返し、何処か落ち着くところを探している、どうなっていくのかと思う、そう、そんなことを思う、そう、そのようなことになっている、問題は、人間関係の在り方、というか、自分自身の問題を、全体の問題にすり替えていく、そんな人間もいるということ、そう、基本的には、自分が抱いている怖れ、そのところから発していることを隠蔽していくために、意図的なことではなくて、多分、その恐れを抱いているということも意識されていなくても、無意識的に、避けていく、そんな方向へ持っていこうとしている、そんなところがある、まあ、その怖れ、抱いているところのこと、それを指摘することは簡単なことではあるが、でも、それで、問題がこじれてしまうということもあるとか、何か、そんなことになっていく、人間関係の在り方、実は、それぞれの内面、無意識の相、それも一つの人格とすれば、対話をする、そんなときには、4者関係ということになっている、そんなこと、それがややこしい、だから、せめて、自分自身については、その、自己の態様について、そのことについてある程度のことは識っている、そんなところのこと、4者関係ということではなくて、3者関係、それに持っていけば、まだ、見通しが立てるのかと、そんなことを思う、そう、このように書いていくこと、このことが、いろんなこと、本で知るところのこと、仕事場での人間関係、その実地で学習していくこと、まあ、そのようなことについて思うところのこと、それを書いていくこと、表現していくこと、そう、これが自分の仕事、そんなことなのだろうと思う。