『ファインマン物理学Ⅰ』

saikaku2006-06-08

ファインマン物理学』の本、読めている、順調に読めている、早朝に読むことにしていたが、でも、今、やはり、この時間帯、3時半から4時半の貴重な時間、やはり書く、このことをしている、二分割していたことを変えていく、そのようなことになっていく、まだ、落ち着いていない、そう、時間配分、まだ、練り直している、昨日のこと、いろいろなことがあった、そのことについて書いていくこと、気持ちの揺れ、それを書いていく、これをしないとどうも納まらない、そんなところがある、この状態を表現していくことによって、まあ、少しは、今までなら、酒を呑むことで誤魔化している、そんなつもりになっていたところのこと、今、このように書くことによって、実際のこととして、この状態を落ち着かせていこうとしている、このようなことになっている、この時間の遣い方、表現すること、先ず、一日の始まり、このことから遣っていく、そう、このようなことの方が落ち着くのだろうと、何かしら腹を立てている、仕事場でのこと、上司のことを始め、中間管理職あたりの人間、行動が伴っていないという、言葉数に比べて、実際の行動、それが伴っていないことに、まあ、嫌気がさしている、そんなところがある、今まで以上に、そんなことを感じている、そのようなこと、結局は、どうしていけばいいのか、そのことが分かっていないのだと、そのようなことに、だとすれば、言わなければいいのに、そのような人間に限って、多くを言う、そんなことがある、まあ、そのようなこと、自分自身の行動として、私自身がどのように行動していけばいいのか、それは分かっている、でも、雑音として入ってくるところの子と、また、必要以上に胸を張っている、ただ、そうしている、そのようなことに苛立つことが多い、そう、そんなこと、できない人間は、どのように行動すればいいのかわからない人間は、まあ、教えても分からない、そのようなことになってしまっている、精神構造が、そうなってしまっている、そんなこと、仕方がないという、そのようなことよりも、自分自身のあり方の方を、変えていく、嫌気がさしているということ自体、自分の内に期待している、もう少し何とかならないのかと、期待しているところがあるんだと感じる、そのようなところを完全に消していく、まあ、そのようなことなんだと、自分を変えていくための試練として、酒を呑んで誤魔化すことのないような、そのようなことも試練なんだと、そう、でも、本当に、悪いことだけではなくて、その周囲のこと、そのところでは、もっと大きな、プラスの変化、それも起こっている、そのことは面白いことだと思う、それを書く為に、実際、そのことを確かなことにして置きたい為に、もう一度、早朝に書く、それを始めていく、そんなこと。