『働くって何だ?』

saikaku2006-06-07

気を抜くと、すぐに崩れてしまう、酒を呑みたくなってしまう、その、生活の基本形、読んでいくこと、そして、書いていくこと、その二分割したリズム、それを守っていくこと、それが大事なことなんだと思う、やっと、今日、そのようなことで進んでいる、そのようなことになっていると思う、昨日の研修会のことを思い返す、自分の発言したところのこと、それに敏感に反応した人がいた、何か、自分自身のことではないのに、同じ立場にいるものとして、その言い訳めいたこと、そのようなことを発言し返したという、そんなことであった、別に、そのことに答えてもらうということは期待していなかった、単に講演会を聞いた、その感想としていっただけのことなのに、何か、どこかに触れるところがあったのだと思う、そう、そんなことがあったのだと思う、その、ニュアンスが伝わらない、その、議論ということに流れていってしまう、まあ、それ以上のことを期待したということでもないが、何か、その、違っているところのこと、そんなことをもう一度思い知ったというところ、そんなことであった、まあ、仕方のないことだと、その、人間関係におけること、或いは、対話ということ、それを継続していくということにしても、何か、違っているところのこと、ずれているところのことを感じてしまう、そのようなこと、平行線だったらまだしも、平行線にもならない、ずれている、そんな感じのとき、ま、その人それぞれのこと、そんなふうに思ってしまう、まあ、仕方のないことだと、ただ、自分の生き方、その基本形、それを守っていく、というか、それを進めていくという、そんなことになっていく、まあ、それでいいのだと、仕事場でのこと、だんだんと、そんな傾向になっていっているような、まあ、そういうことなんだろうと思う、ただ、自分自身のことを考えていく、今、早朝には、物理、そして、日経を読む、それで納まっている、朝食後、2冊の本を読んでいく、3冊は多過ぎる、詰め込み過ぎないように、そう、2冊の本を読んでいくということで、そんなことでいいのではないかと思う、そして、午後、このように書いていくという、こんなことでいいのではないかと思う、基本形ということを確定していく、酒を呑んだとしても、このところへいつでも戻ってこれるように、キチンを戻ってこれるように、でも、何か、そう、まだまだ不安定なところがある、無理をしすぎるところ、それがあると、どうしても、崩れる、そんなことになっていく、耐性をつけていく、何か、もう一つ、その手立て、それが必要なのかもしれない、そんな気もする。