2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

『ファンタジーを読む』

時間配分を、また、大幅に変えた、早朝からのこと、読むということに当てていく、午前中いっぱい、読むということをしていく、ファインマン物理の本、日経、そして、一般の本というように、午前中は、そのように読み進んでいく、もう書くということは、細切…

『寝ずの番』

依存するということの、いちばんの問題は、自分の位置を見失っているということではないかと思う、自分が、今、何処に居るのか、今、行っていることが、自分にとってどのような意味を持っているのか、そのことが時として分からなくなる、そのようなとき、依…

『イルマーレ』

夢を見ていた、多くの夢を見ていた、一つ、何か教えていく、物理の授業を担当している、その前にも、廊下を歩いていく場面、それもあった、そう、遅刻をしているのかもしれない、時間が切迫しているところのこと、そう、でも、その教科書を忘れていたことの…

『「わかりやすい表現」の技術』

何か、その、基本的なところのことが定まらない、どのようなことになっていくのか、そのことを心の内に留めて置く、そして、何か、調和点、落ち着くところ、それが見えてくるところ、そこまで待っている、自然と、心の働きとして、その、統合していくところ…

『神の発見』

ラケットのガットが切れた、何か、まあ、不吉な感じてしていた、そう、巧くいきそうもないという、そんなところのことがあった、でも、いいところ、そのようなことの中で、いいところもある、そう、見落としてしまいそうなこと、それもある、まあ、そのよう…

『よくわかるキリスト教』

また時間配分のことを考えている、その時間帯に何を学習していこうかと、そのことを考えている、朝の時間、日経を通して世界の動き、それを知っていくということ、それは確定している、また、夜の時間、ファインマン物理学、その本を学習していくという、こ…

『キリスト教』

自分の生き方を考えていく、生きることの意味を考えていく、そのことなのだろうと思う、死ということについて、おそらく、最後の審判がある、そのようなことがある、或いは、閻魔様の採決、それがある、その前に臨んで、どのような生き方をしてきたのか、或…

『ナゲキバト』

自然ということを理解していくことができるのだろうかと、確かに法則というものが、あると、そう思う、でも、それも確かなことなのかと、その、子どもに行う心理テストで、ぐちゃっぐちゃな線を描いて、その中から、何か形象を見つけ出していくという、そん…

『ブロークバックマウンテン』2

結局は、山ノ神にとり憑かれてしまったということではないのかと、そんなふうに思う、その、暗示されているところのことが多いと、そんなふうに感じる、その、精神分析的なせりふ、或いは、自分が殺されてしまうのかもしれないという、そんなこと、ロデオか…

『ブロークバックマウンテン』

『最も心揺さぶられる愛の物語」といううたい文句に誘われたわけではなかったけれども、全然そんなことはなかった、始まる前の予告編の中での『戦場のアリア』、まだ、そのことの方が、予告編ではありながら、感動していた、そう、元々、その世界のことは不…

『哲学の最前線』

如何にして相手のことを理解していくのか、或いは、異文化理解を進めていくのか、そのようなこともそう、相手のことを理解する、そのとき、どうしても視点は、相手のことへ、外へ外へと向いていく、相手の話をよく聞いていく、その言っているところのことが…

『トムは真夜中の庭で』2

今までのことを考えてみても、読むということの方へ傾斜していたのではないかと思う、どのような本を読んでいくのかということ、また、1冊の本を読み終えるということを重点的に考えていたと思う、1冊の本へ集中していくことを大事なことのように、だから、…

『トムは真夜中の庭で』

何か、そう、目標ということを明確に設定することが必要なんではないかと思えてきた、カウンセリングを学習しているときには、心理学関係の本、臨床心理の本、それを数多く読んだと思う、或いは、児童文学も読んでいた、絵本も読んでいた、そう、そのような…

『ねこが見た話』

だんだんと落ち着いてきている、結局は、二分法へ戻って来ている、読むことと書くこと、そのことを二分している、一つは朝食時、それによって分けていく、早朝に起きる、3時に起きる、半頃から読み始めていく、そして、6時半まで3時間読んでいく、日経を読む…

『・・・』3

もう少し立て直す、生活パタンを立て直す、それに時間が掛かっている、どうしていこうかと、そのことがある、書くこと、そして、読むこと、そのことが基本的なことではあるが、それ以外、その、仕事場でのこと、その時間の遣い方、それをどうしていくのか、…

『ピーナッツ』

何にも囚われずに書いていくこと、そんなことが大事なことなんだと思う、自由に書いていくこと、囚われずに、そんなことからいえば、此処へ書いていくこと、何を書いていこうかと、ついつい考えてしまっている、そう、そのようなこと、自己を表現していくと…

『・・・』2

まだ本を読もうとはしていない、そのようなことではなくて、まだまだ書けるという気がしている、書くことが多くあるような気がしている、そう、書くことを続けていく、実際、何を書けるのか、どのようなことになっていくのか、何をテーマにしていくのか、そ…

『・・・』

まだ、その、スタンスが定まらない、どのように進めていけばいいのかという、そのことが決まらない、読むことと書くこと、そのバランスをとるという、その考え方がおかしいのかと、そんなことも思う、その、書くということを主体的に考えていく、先ず、自己…

『盾』2

人間のうちの、そのやわらかいところ、それを守っていくこと、その為には盾が必要であると、やわらかいところのこと、確かに、そのようなところ、それがある、でも、それは、意図的には、或いは、そうではなくても、硬くなってしまう、依怙地になってしまう…

『日経マスターズ5月号』

もっともっと書くこと、このように書いていくことをしていく、これでいいと思う、やはり、何か、読むことと書くことのアンバランスがあったのだと思う、或いは、書くことへの不安ということも合ったのではないかと感じる、もっともっと書くこと、自己を表現…

『盾』

問題は、やはり、どのように書いていくのかということではなくて、PCへタイプしていくのか、或いは、一文字一文字ノートに書いていくのかということではなくて、もっともっと多くのことを書いていくこと、兎に角書いていくこと、自己を表現していくことに…

『帝国ホテル 伝統のおもてなし』

自分のスタンスが決まらない、筆記をしていくことを始めている、それによっても書けていける、確かに書けていける、でも、このようにタイプしていくこと、このことも捨てがたいと感じている、そのようなところもある、どうしていこうかと、どちらかを選択す…

『寸志』

この日記を続けていくとすれば、この時間に書いていくということになる、早朝の時間には、筆記していくということになる、少しずつのこと、今までのこと、昨日読んだ本のこと、その他諸々のことについては、早朝に書いていくという、そのようなことになって…

『ウォーク・ザ・ライン』

もう一度、筆記することに戻ろうか、と考えている、一文字一文字書いていくことの方が、その、思っていること、感じていることへ、深くのところへ迫っていけるのではないかと、そのように思う、このようにタイプしていくこと、このこととの比較を考えている…

『自分の感受性くらい』

新しいことを始めていこうかどうか、迷っている、多分前向きに考えていくのだろうが、もう一つ何かが足りないという気がしている、もう一つ乗り越えていくところの言葉が必要なのだという気がしている、新しいことを始めていくとき、その、躊躇することなく…

『倚りかからず』

その、いろいろなことを考えていく、仕事場でのこと、その人のこと、その言動のこと、どのような意味があったのかと、自分の得意なこと、その殻の中に閉じ篭っていく、結局は、自分の都合のいいように、そのように進めていく、そして、その皺寄せが他者によ…

『弥勒の月』

まあ、最後まで読んでしまったけど、その、宿命論に立っているのか、その人物描写について息苦しさを感じていた、闇の世界に生きていた者、そのものはいつまでも闇の世界でしか生きられない、という、そんな宿命論ということ、何か、今、必要なことは、その…

『と、いうはなし』

何か、いろいろなことを考えているけれども、結局は元の形。基本形に戻っていく、作為的なことは止めて、元の形へ戻っていく、本を読むこと、或いは、人の話を聞いていくことにおいても、自分にとって印象深いこと、意味のあるところのことを書き留めていく…

『リトル・ランナー』

場面構成、場面の配列が巧くいっている映画だと思う、その流れがスムーズであって、飽きさせない、と言うか、時間の経過が短く感じられる、また、感情移入しやすい、そのようなことになっていると思う、いい映画だと思う、その、自己のこと、そのことを読ん…