『帝国ホテル 伝統のおもてなし』

saikaku2006-05-09

自分のスタンスが決まらない、筆記をしていくことを始めている、それによっても書けていける、確かに書けていける、でも、このようにタイプしていくこと、このことも捨てがたいと感じている、そのようなところもある、どうしていこうかと、どちらかを選択するのか、或いは、両方ということになっていくのか、そのことについて迷っている、どうしていこうかと、或いは、問題は、どのように自己を表現していくのか、ということではなくて、もう少しこまめに表現していくと言う、その機会を設けていく、そのことの方が大事ではないかという、そんなことも思う、今までのこと、本を読む、そして、メモを保存していく、一日分のメモを溜めていく、そして、それを基にして、早朝、このようにタイプしていくという、そんなことであったと思う、そのようなこと、一冊の本を読み終える、或いは、一区切り付く、そんなとき、書くということを、それまでのところのこと、メモ、それを基にして書いていくということ、そのような遣り方がいいのかと、そう、どうなんだろうかと、ただ、ノートに書くということを、多くのことを書くという、そのことを行なっていくことによって、気持ちが前向きになっているのを感じる、そう、確かに、そんなことになっている、もっともっと、その、自己を表現していくことが大事なことなのかもしれないと、そう思う、方法は問わないのだろうかと、今にしても、その本のこと、その感想ということを書いていくこと、そのような方向へ進んでいけばいいのではないかという気がする、何か、その、別のことに気をとられているという、そんなところがあるのだろうかと思う、その、以前、カールトン、だったか、その接客についての本を読んだことがあった、そのことよりも、もう一つ、踏み込みにかけているような、そんな感じを持つが、でも、このような本からも、何かしら、人間性ということについてのヒントを得るところがある、その、見るべきところのことを見ているという、そんなことを思う、確りと人間の行動を観察している、また、客の側からすれば、観察されているということ、その、接客をいうこと、客が、その自分の望んでいるというところのことをはっきりと口に出すということは少ない、つまり、自分が何を本当に望んでいるのか分かっていないということ、でも、その行動、態度、そのことからは、外から見ていれば、わかる、本人にはわかっていなくても、周りからはよく見えているということがあるという、そんなところから、接客ということが、一つの仕事として成立していくのだと思う、そして、そのことが、また、自分自身の行動を律していくことの参考ということに、相手の行動を観察していくことが、自分の行動を反省していくことにもなっていくということなんだと思う、まあ、このように書いていくこともいいかと。