『・・・』3

saikaku2006-05-16

もう少し立て直す、生活パタンを立て直す、それに時間が掛かっている、どうしていこうかと、そのことがある、書くこと、そして、読むこと、そのことが基本的なことではあるが、それ以外、その、仕事場でのこと、その時間の遣い方、それをどうしていくのか、そのことを連続的なこととして考えていく、そのようなところから、何か、無理が生じているという気もする、無理に連続して考えなくてもいいという、そんなこともある、でも、全く無関係ということではなくて、その、関連付けていくところ、それもある、何か、新しい考え方ができないものかと、新しいモデル、それが作れないものかと、このところで逡巡しているということなのだと思う、最近のこと、このところで止まっている、そう、一つの言葉、企画するということ、そのことがある、書くということ、或いは、表現するということ、このことを繋げていくとすれば、その、仕事場において、企画していくという、そのことを意識していく、何か、その、新しいことを、今までになかったところのことを始めていく、それができないかと、そんなことを考えていくこと、また、そのことを形にしていくこと、そのようなこと、企画書を作成していくという、また、そのことを実践していくということが可能なことになっていくのではないかと、もう、そのようなことになれば、そう、或いは、家でのことと仕事場でのことを分けて考えていくことも、そう、そんなことも、底流では繋がっているとしても、基本的なところでは繋がっているとしても、その、自己を表現していくという、その方向性は違っているのではないかという、そんなところで区別していく、そんなこともできるのではないかと、或いは、時間で区切っていく、そんなこともできるのではないかと、何か、こんなところで呻吟している、そんな感じがする、もっと、その、すっきりといきたいということを思うが、でも、このところのこと、時間の遣い方、そう、何とか気持ちが納まる、そんなことになっていけばいいと思う、その、余りにも頑なに考えていくということでもなくて、また、反対に、柔軟性ばかりということでもなくて、そう、あらゆる方向に触手を伸ばしているアメーバということでもなくて、方向性を持ちながら、でも、そのことについて融通できるところ、それも持っている、併せ持っている、ということで言えば、粒子性と波動性を備えているような、そんな量子としての存在、そんなことでいいのではないかと、そのような量子的なあり方、生活パタンの在り方、そんなところに新しいところが生まれ来るのかと、そんな気もする、さて、どのようなことになっていくのかと、もう少し考えていく。