『イルマーレ』

saikaku2006-05-29

夢を見ていた、多くの夢を見ていた、一つ、何か教えていく、物理の授業を担当している、その前にも、廊下を歩いていく場面、それもあった、そう、遅刻をしているのかもしれない、時間が切迫しているところのこと、そう、でも、その教科書を忘れていたことの気づく、そして、取りに戻ろうとして、思い直して、まあいらないと、チョーク1本でいいと、何か、自分の識っていることで、それを伝えていけばいいという、そんなことで、また、向かっていくという、そのような夢、それが最後の方だったと思う、教科書に頼ることをしなくてもいいと、自分自身のこと、それでいいと、何か、そのことが、今の状態にとっては、分かりやすい、ただ、自己を表現していくということ、自分の持っているところのことを伝えていくということで、いいんだという、そんなところのこと、時間の遣い方、時間配分のこと、生活の在り方、そのことについて、まだ、迷っているところ、落ち着いていないところがある、でも、一応、今、早朝の時間、1時間、書く、その後、新聞を読む、そして、午前中のこと、もう、本を読む、そのことに徹していく、そして、午後の時間は、いろんなことをしていかなくてはいけないが、雑用ということもあるが、まあ、書く、自己を表現するということ、だから、もう、鞄の中に本は入れない、本を持たない、ただ、メモは持っていく、そう、そのようなこと、はっきりと分離してみようかと、そう思う、そして、夜の時間、その時間は、ファインマン物理、先ず、それから始めていく、もう一度、物理のこと、そのことについて知っていく、と、そんなことでどうなのだろうかと、その、生活するということを安定させていきたいと、そう思う、その、何か、巧くいっていないこと、そのことがあると、言い訳ということなのかもしれないが、酒を呑むということになってしまう、誤魔化しているところがある、そんなところが出て来る、そう、そうなってしまう、そして、ビデオを観ていても、ところどころが抜け落ちている、話を筋、展開をきちんと把握できていない、どうしてそうなったのだとか、生き返ったのだとか、そんなことになってしまう、そう、そのようなことがある、生活を、受け容れていくこと、そして、表現していくこと、そのことを、余り細分化せずに、そう、落ち着かせていく、そのことが、今、大事なことなのだと思う、逆に、酒を呑みたく思ったときには、生活の状態を再点検していくという、そのようなことになっていけばいい。