『「わかりやすい表現」の技術』

saikaku2006-05-27

何か、その、基本的なところのことが定まらない、どのようなことになっていくのか、そのことを心の内に留めて置く、そして、何か、調和点、落ち着くところ、それが見えてくるところ、そこまで待っている、自然と、心の働きとして、その、統合していくところのこと、そんなこともある、また、意識的に、このように書いていくということもある、でも、このように書いていることも、結局は、その、無意識において統合しているところのこと、気づいているところのことを再確認しているような、そんなようなことになっている、今、何か、時間が定まらない、そんなことになっている、一つの問題は、やはり、ファインマン物理、それをどう学習していくのかということにある、そのことが気に掛かっている、再び始めていくこと、それを目標、大きな目標にいていこうかと、そんなことを思う、その為に、午前中の時間、落ち着いている時間、その、真剣に取り組めていく時間あ、それを当てていくことにしていこうかと、そんなことを考えている、まだまだ、その時間の遣い方、配分の仕方、そのことについては迷っている、安定していない、しかし、このように、早朝、日経を読んでいくこと、世界の動向、それを知っていくこと、そして、午前中のこと、物理を学習していくこと、そして、宇宙の構造、それについて考えていくこと、そして、午後から夜へ、一冊の本を読んでいくことを基本形として、人の話を聞いていくということもある、また、仕事をしていくという、本来の仕事、まあ、その、話を聞いていくということが大きな仕事だと思うが、そのことを行っていく、それも、結局は、人間としての関わり、そう、そんなことであるのかと、そのように分割していく、分けていくことができるのではないかと思う、世界のこと、宇宙のこと、そして、人間のこと、それぞれのことについて知っていくこと、また、そのことについて、どう考えているのか、その思うところのこと、自己の内のこと、新しいことを知って、それが、どのような意味を持っているのか、そのことを受け容れていくことにおいて、どのような変動、全体としての調和、そのことに関して、どんな修正を加えていくことになるのか、それを考えていく、落ち着くところのこと、それを求めていく、まあ、そのようなことは、段々を明確なことになってきている、そう、そんなことになってきている、後は、そのことを、実行に移していくということなのだと思うが、さて、どのようなことになっていくのかと思う。