『夢をみる言葉』

saikaku2006-06-22

基本的なこととして、家においては読んでいくということを行う、外においては書くということを行う、先ず、このことを基本形としていく、読むということの中身について、3つの分野に分けていく、人間に関すること、世界に関すること、そして、自然について、その3分野に分けていく、そのことを基本にしていく、そして、それぞれについて、それぞれの本を読んでいくということを主としてのことにしていく、そう、そのようなことにしていく、自分に言い聞かせていきながら、このように書いている、どうしても、その、一日の始まり、そのことを書くことから、昨晩のことを、そのことを整理していくということにおいて、書くことから始めていく、そのような気持ちが強い、そう、その為のこととして、今、このように、この場を借りていく、このように書いていくということを行なっていく、先ず、このことでいいと思う、このための時間、1時間も掛からない、そう、1時間も掛からない、洗濯も終わっている、そして、その、3分野のこと、そのことへ這入って行く、どのような順番で読んでいくのかということはあるが、先ず、新鮮なところで、自然、具体的には、やはり、ファインマン物理、どうしてもこの本のことが気に掛かっている、この本、5冊の本、それを先ず、読破していくという、そう、本当に、読破、という感じになると思う、以前においては、少しずつ、読み齧っているという、そんなことで終わっているが、先ず、このことから、後のこと、世界の動向ということについては、日経を読んでいくということで十分なのではないかと思う、そう、そのことが中心になっていく、その、1時間半という時間は掛かると思う、後、その、人間ということに関しての分野、そう、昨日までは、これを削ってしまおうかと、そんなことまで考えていたが、でも、いちばん、その、読んでいるところ、それが、この分野ではなかったかと、もういいということでもなくて、新しいところのこと、そう、そのようなことを知っていく、そして、自分自身のこと、或いは、自己について考えていく、そして、自己からのことを表現していく、そのことに欠かせないのが、この分野の本ということになっていく、そう、そのようなこと、何か、今まで、そう、ずっと、いろんなこと、逡巡していたこと、そんなことがあった、まだまだ、これからも、そう、このようなことで。読むことと書くこと、そのことで迷っていく、書くことをしているから、多くの本が読める、そのことは真実なこと、そう、その為のこととして、この二つのことをどうバランスをとっていくのか、これで落ち着くことができるのかどうか、でも、だんだんと収斂しているような、そんな気はしている。