『リーダーの「伝える力」』2

saikaku2006-06-30

纏めていくことが必要なのではないかと、一つの研修会に参加する、そして、今まで遣ってきていること、それぞれが行ってきていること、それと気づかずに実行してきているところのこと、それがある、そのようなことが多くあるのだと思う、それを統合していくことによって、更に新しいことが創造されていくのではないかと思う、これからのこと、それぞれの持っているところのことを統合していくところの力、それが必要になっていく、それがリーダーとしての能力なんだと思う、ただ、今までの統合ということだけではなくて、そのことから欠けているところのこと、また、外部の人の意見、考え方ということも、それ以上に受け容れていくこと、そのようなことも大事なことになってくると思う、そんなことになってくると思う、何か、そのようなことの核になっていくという、そんな自分の立場もあるのではないかと、管理職がどうなのかということではなくて、まあ、それも巻き込んでいくということでいいのではないかと、それぞれが行ってきているところのことを統括していく、また、外部の人の意見ということも聞いていく、外部の機関との繋がりということも視野に入れていくという、そのようなことの中心に、でも、多分、黒子として、そう、自分の存在を目立たなくさせていくこととして、そのような隠れた核になっていくということでいいのではないかと思う、その為には、自分自身のこととして、その、纏めていくこと、全体として、その、全体図を描いていく、文章を綴っていくということよりも、図示していくことに修練していくと、そんなことを考える、そのことによって、また、その、本の読み方、メモのとり方、一から考え直していく、そう、そんなことになっていく、全体の構図、それを把握するということに焦点を当てていく、でも、それも、今までのこととして、人の話を聞くということにおいては、そんなことを遣ってきたという思いがある、まあ、そのことを全体のこととして復活させていくということが、そう、自分のこととして、纏めとして、だから、これからは、A4の用紙に直接に図示していくという、そんな読み方になっていくのではないかと思う、そして、その、一つの図を書き直していく、その、配置が落ち着くところのことへ書き直していく、まあ、そんなことになっていくのだと思う、そんなことの延長線上に、何か、曼荼羅ということが出来ていくのではないかという、そんな予感も持ちながら、図示していく、そのようなことでいい、と、何か、そう、大きく変化していくことになっていくのかと思う。