土曜日も、書く。

saikaku2005-07-09

土曜日も書いていこうとしている、それというのも、生活時間ということが、休みということも関係なくて、その、一定してきているのではないかと思う、同時に、血圧も下がってきている、規定値に入ってきつつある、だんだんと、そんなことになっている、一定の、自分の生活ということを、時間の割り振りということを考えていくこと、そのようなこと、外は雨、草取りもできない、柿を植えた、どのようなわけが、麦藁帽子と刈り込み鎌を買いにいったら、その、は入り口のところに売れ残っていた柿の苗木があった、呼ばれているような気がした、そして、半額だった、また、その、下のほうについている葉がかわいい形をしていた、そんなことが重なって、買ってしまった、そして、庭の中央に植えた、そして、雨が降り出してきた、そのようなこと、一つひとつのことが、連動して動いている、積み重ね、そんなことになっている、そう、後戻りはできないことになっている、また、今日は、図書館によって見たら、前、リクエストしていた本は入荷、というのか、届いていた、そう、スザンナ・タマーロの本、残りの5冊、その図書館には、これで全部の本が所蔵されたということに、そのようなこと、何か、そのことでも、裕福なことに感じる、一つひとつのことが、そんなことになっていく、そして、今から、その本を読んでいくということになっていく、また、スターウォーズ、そのことが気に掛かっていて、第1作を借りてきた、どんなこと、どうして、エピソードⅣから始めたのか、そう、今になって、もう一度始めから見直してみたいという、そんな気持ちにさせられている、そう、これも、何か、深慮策謀ということなのかと、まあ、それはともかく、その、全体のこと、それがどうなのか、そのことを繋げていくということ、確かに、その、Ⅳ作にも、クローン戦争のことが話し合われていた場面があった、そう、全体を繋げてみること、そんなことを行っていく、一つひとつのことが、もう、戻れないということに、そんなことになっている、このように書いていくということにしても、そう、一つのことを書いていくこと、そのことによって、心の内の変化ということ、そんなことがあって、それは、もう、可塑的なことであって、その変化の上に、次のことが重なっていく、そう、もうどうにも、そんなことになってしまっている、そのようなこと、だんだんと、その、自己から離れていくということにもなっていく、そんなことにもなっていく、そして、自分を見失っていくことにも、或いは、自己の内に沈潜していくことも、だんだんと、そのようなこと、生活の時間、休みということとは関係なく、自分のこととして、その、自己に関わっていくということ、そのことになっていくと思う。