「ジュディ・モード 医者になる!」

saikaku2007-02-14

人の評価ということを気にすることもなく、人の役立つことをするということも考えないで、そのようなことではなくて、あくまでも、自分自身の為にという、そのような生活のあり方、でも、自分勝手なことということではなくて、他者のことを全然考えないのかということでもなくて、支援をしていくということには、その話を聞いていくということにはむしろ積極的なところを持っていて、でも、それ以上のこと、指示をするとか、命令をするとかいうことではなくて、ただ、その話を聞いていくだけのこと、そして、学んでいくということはあるとしても、更に、聞いた話について書いていく、自己を表現していくということはしていくとしても、それ以上のことではなくて、それぞれの立場のこと、それぞれの生き方についてのこと、それは、それぞれの領域のことであって、という、そんなようなこと、或いは、矛盾しているのかもしれないようなところ、そう、その、自分だけの生き方を、というときにポイントとなるのは、多分、楽しめているのかどうか、そのことだと思う、本を読むということにしても、このように書いていくということにしても、また、人の話を聞いていくということにしても、数学の本を読み解いていくということにしても、何をするにしても、そのことを楽しめているのかどうか、そのことだと思う、そのことに、自分の仕事一つひとつに、その、自らのこととして、楽しみを見いだせているのかどうか、そう、そのところにあると思う、自分は苦労としている、楽しんではいない、無理なことをしているのだと、そんなことを考えているときには、その苦しんでいるところのことを分かって欲しいとか、或いは、そのことを理解して欲しいとか、そんなことになっていく、そして、苦労をして行っていることを評価して欲しいと、そう、他に評価を求めていくということになっていく、そう、そんなこと、自分自身が、もとより、そのことを楽しめている、そんなことになっていれば、まあ、他の報酬とか、そんなことを更に求めていくということもなくて、そう、そんなこともなくて、ただ、人の話を聞くことが、そのこと自体が、自分の生活の糧になっていくという、そんなことなのだろうと思う、そう、そして、どれだけでも、そのことへのめり込んでいくということになっていう、疲れていても、そのこと以上の楽しみが得られれば、そう、行い続けていくということになっていく、そう、楽しみを見出していくこと、そのことが出来るのかどうかということ、ポイントは此処。