『光と物質のふしぎな理論』

saikaku2006-02-15

今は自由に掛けない、そんな状態が続いている、何かこうと多くのことを書いていく、書こうとする、そのような気持ち、それは持ち続けている、また、何か、その、詰まっている漢字はしている、でも書けない、それをどう表現していくのか、どのようなところに糸口があるのか、そのことが分からない、そんな状態が続いている、その、何か、枠組み、それをシフトして行くということが必要なのかもしれないと、そんなことを感じている、目詰まりを起こしている、そのようなところ、その膨れ上がっているような、そのイメージを、どのように表現していくのか、その、表出していくところの出口、それが何処にあるのか、それが分からない、そんな状態になっている、・・・よく打ち間違いをする、「として」とタイプするところを、最後のtとeの順番を間違えてしまう、そして、「敏江t」というふうに変換されてしまう、敏江tさんが顕れて来てしまう、少しドキッとして、そのまま消去してしまうけど、それが何処かに、その、サイバーネット上に残っていて、そして、少しずつ、形を為していくのではないのかと、そんなことを思う、もう一つ、同じようなう打ち間違いで、「そして」というところを、「阻止絵t」となってしまう、どんな絵なのだろうと思うが、少し、これも、呪いの掛かっている、そんな絵ではないかと、そんな感じがする、そのようなことが、だんだんと、そう、ネット上を行き交っているような、そして、実態というのか、それを持ってくる、そして、その、障害が起こってくるというような、そんなこと、いろいろなことを考えていく、そのようなことでいいのではないかと思う、その、大事なところは、その、展開可能性ということ、そのことにあるという、何処まで、その、自分のイメージ、それを拡大していくのかと、そのこと、展開していくことができるのかと、その、何処までも広がっていく、そのような考え方、そのことが真実なこと、真実性ということをそのように考えていくことはできないのかと、何処で、その、現実のこと、実験事実、そのことを説明することになるのか、何処で合致すると、そのことになるのか、それは分からない、地中深く潜行して、そして、遠くのほうで、やっと現実を説明することが出来たとする、そのようなことがあってもいいのではないかと思う、そのようなこと、人間が思考していく、その、空想的なことと思われるようなこと、そのようなことでも想像していくこと、そして、そのことが矛盾を来たさない、先ず、そのこともあるが、途中で空中分解しない、そう、そして、何処までも、その考え方を導いていくことができる、そのようにしていける、そして、現実に着地する、それでいいのではないかと思う、科学理論ということであっても、人間の生き方であっても、まあ、同じようなことなのではないかと、そんな気がする。