『電磁気学』

saikaku2006-02-25

何をどうしていけばいいのかと、そのことを思案する、でも、多分、何もできないのではないかという、そんな気がしている、性格上のこと、その、頑固であるとか、独壇場であるとか、そんなこと、相手の話を聞けないこと、その、コミュニケーション、それがとれないこと、完全にということなら分かりやすい、そう、でも、聞いている、そんな態度をとっているということがあるとしても、でも、実際には自分のやり方ということを貫いている、そんなこと、一徹、というか、まあ、そのことをプラスに評価することもできる、そのようなこと、自分の道を進んでいく、前向きに進んでいる、そのようなことなら、まあ、いいと思う、でも、そのことを押し付けてくること、そのことが鬱陶しい、自分の遣り方、その思い込んでいるところのこと、そのことを押し付けてくること、相手の迷惑、そのことを感じていずに、そのことを押し通してくること、どうにも、そのことが鬱陶しいと思う、その、相手を指導していくとか、教えていくということがある、そんなことがある、でも、そのことは、結局は、自分自身の問題でもあるということ、自分の問題、それを相手のこととして、そのこととして投影しているということ、そんなところのこと、その、自分のこととして、自分の問題として受け留めていくこと、そして、相手に関わっていくということが、そのことが、自分内での変化を伴っていく、自分の内のこととして、それを変えていくこと、相手を変えていくということ、そのようなことではなくて、自分を変えていくこと、そのことによって、そのことに伴って、相手も変わっていく、そんなところの人間関係、それが創られていけばいいのではないかという、そんなことを思う、或いは、願う、人間関係の鬱陶しさ、その、自分の優位性、そのことを押し付けてくるということ、そのようなことではなくて、その、自分のこととして、内向きのこととして、外のことに関わっていくこと、何か、そのところのこと、難しいことなのかと、アスペということでなくても、その、スペクトラムの、どのところに位置しているのか、そのこともある、自分の内にも、そのことがあるんだという、このように書いているということも、まあ、思い込んでいるということに、そんなことになっているのかもしれないが、でも、まあ、多面的にみていくこと、その、全体相をつかんでいくということ、そんなことになっているのではないかと思う、そう、いろいろなこと、先ずは、学習していくということ、いろんなことから学んでいくということも、そう、相手の生き方、そのことからも学んでいくことができるのではないかと、或いは、分かっている、そこら辺りのことを分かっている、そのようなことであってもいいと思う。