『物理学とは何だろうか』

saikaku2006-02-04

今の生活の基本、仕事の平均化、変わりなく、一日の生活、全般のこととして、その、段差なく行なっていること、本を読むということ、人の話を聞くということ、また、もろもろのことを受け容れていくこと、そして、書いていく、表現していくということ、それを基本としていること、そのようなこととして進んでいる、或いは、深化しているのかどうか、何か、仕事場で、周りから見れば、そう、楽をしているという、そんなふうに見られてしまうのだろうかと、でも、それは、相手自身が楽をしたがっているという、そのようなことの裏返しのことだと思うが、何か、その、風当たり、それが強くなっているのかと、まあ、自分勝手なことをしているという、そんなふうに見られている、でも、そのようなことがあっても、そう、気にならなくなっているというのが、そう、自分でも分かる、別に構わないと、人がどう見ていようと、そう、気にしなくなっている、そう、そんなことになっている、その、受け留めて、そして、自分でも、確かにそうだと思えることは、まあ、自然に直していける、でも、言っていることが、その、相手自身の気持ちの裏返し、そう思えるとき、そのようなとき、ただ、それだけのこととして、何か、相手の気持ちが見えてしまうというか、まあ、浅薄なことになってしまっているのかもしれないが、そのようなこと、ただ、それだけのこと、そして、酒を呑むということからも、そう、今は、そのことからも、少し離れていっている、気持ちが離れていっている、講演会での話、それ以前から、まあ、そのようなことを考えていたこともあったが、納得している、生活自体のこと、そのことの内に、解消法、それを見つけていくこと、そのようなことなのだと思う、今までの本を読み返している、そして、その本、読めている、そして、カルノーサイクル、その意味するところのこと、やっと理解できたという、そんなことにもなっている、今まで。過去において、その、式の展開、それが出来なかった、あるところで止まっていた、そのようなことから、先に進んでいけたという、まあ、その手の本を読めば書いてあることなのだろうが、自分でできたということは、そう、いいことだと、自画自賛以上の思いを持っている、宿年の思い、それを晴らすことができたという、そんな気がしている、式が繋がったということ、そう、繋がるということにおいて、何か、ああ、そのようなことだったのかと、その、道を進んでいく、今まで行かなかった道を進んでいく、ああ、こんなところへ繋がっていたのかと地理的にわかる、そのようなことに似ている、今までの本、それを読み返していくこと、そのこと、それも、大事なことに繋がっているということ、それも基本にある、まあ、前進している。