『おはなしおはなし』

その、本の読み方、また、日経の読み方も変わっていくのだろうと思う、このように文章を書いていくことも変わって往くのだろうと思う、文章を書くということよりも、言葉で表現するということよりも、図で表していくということになっていく、そのようなことになっていくと思う、そして、その、全体としてのこと、常に全体としての構図、或いは、プログラム、それを考案していくということになっていくのではないかと思う、どのように行動していけばいいのか、どのように関わっていけばいいのか、その人間関係のあり方、また、そのネットワークということについて、どのように構築していくのかという、そんなことを考えていく、そのことを念頭においていくということになっていくと思う、ただ、このように書いていくこと、このことの意味、それを図りかねているという、そんなところが在るのではないかと思う、その、今、このように書いている、何を書こうかと、そのように考えていくと覿面に書けなくなってしまう、そう、そんなことになってしまう、何を書こうと考えない、そんなときの方が、自由に指先が動いていく、そう、そんなことになっていく、そう、それでいいのではないかと思う、図を描いていく、全体のことを構想していく、そう、そんなときもある、今、自由なこととして、そんなこととして、発想しているというのか、何か、自由に発想している、こんなこと、そして、何処へ行くのか、それも分かっていない、或いは、自由に発想していく、自由に表現している、そんなことによって思いもかけないこと、そんなイメージに当たる、そんなことができるのではないかと、旅をしていくようなこととして、そう、何処へ行くのか分からない、そんなこともいいのではないかと、そう、まあ、書くということの意味、囚われずに、自由に動き回ること、そのようなこと、そんなこととしてあると思う、そう、このこととの兼ね合い、それをどうしていくのか、まあ、このようなことも必要なことなんだと、一日の反省として、そう、今日のこととして、何があったのかということとして、そのこと、でも、仕事場で、その、全体的な視点からプログラム、それを構想していくことには、何かしら抵抗が在るという、そんな気がしている、そう、一人ひとりが、それぞれ行っていること、先ず、そのことを束ねていく、それができるだけでもいいのではないかと思う、でも、その、自分の持っているところのことを公開していくこと、それも難しい、あまり、自分のことを明かさない、そんなことになっているのだと思う、そのこと、情報を公開していくこと、リナックス方式、それが定着していけばいいと思うが、まあ、難しい。