『いつまでそんな会議やってんの!』2

saikaku2006-07-05

また、生活時間の変更を試みている、早朝からの朝食までの時間、人間に関する本を読んでいくこと、そして、世界の同行を知るためのこととして日経を読んでいくこと、そのことを行なっていく、そして、朝食後、今、そのときのことについて、本を読んだことについては、メモを基にして、今、このように書いている、また、書いていく、文章として、言葉にして表現していくということをしていく、そう、このようなこと、メモ用紙はA5を遣っていく、また、このようにタイプしていく、今までのこと、その遣り方を復活させていく、暫くの間、そう、今までのこの遣り方をどう整合させていこうかと、それが一つの課題であったと思う、もう一度、この遣り方を復活させていく、そう、そして、世界の動向については、図示していく、その遣り方、もっと、その、図示するということを洗練させていきたい、暫くの間の試行で、流れを把握していくことがキーポイントになるという感じがつかめている、もっと、この、図示するという方法を練り上げていく、そう、遣う用紙はA4、そして、午後、宇宙を知る為のこととして、物理の勉強を行なっていく、そう、そのこと、結局は、午後の時間に行うことが落ち着く、何事においても落ち着くという感じがする、そう、そして、その為の方法として、或いは、表現手段として、数式を遣う、そう、そのことによって表現していくことを目指していく、そう、そんなこと、遣う用紙はB5、そのように決めていく、そして、夜の時間、人の話を聞くことに専念していく、そう、そのようなことが大事なことなのだと思う、自分自身の為にも、相手の為にも、そして、組織全体の為にも、その、人心が纏まっていくところのこと、それぞれの持っている考え、その感じているところのこと、それがだんだんと束ねられていくということによって、組織全体の力ということが発揮されていくのだと思う、まあ、そのようなことができればいいと思う、先ず、そのことの為に、人の話を聞いていく、また、会議のこと、その進め方、それを改善していく、そんなことを思う、会議の場、それは、人それぞれの持っている意見、或いは、その元になっているところの不平不満、そんなところのことが自由に出せる、そんな場でもあると思う、ただ、収拾がつかなくなるということではなくて、枠を嵌めていくというか、その筋道、それを見失わないように、全体の流れ、それを鳥瞰しているところの視点、それを持っていくこと、まあ、自分の生活の在り方、そのことと関連して、仕事場でのことも、全体的なこととして、纏めていくと、そう考えていく。