少しずつ替わっている。

saikaku2005-09-06

同じようなことを繰り返しているようでありながら、でも、少しずつ変化していっている、以前には巧く行かなかったことでも、そう、何が変わったのだろうかと、そう思うほど、今回は、巧く行くんではないかと、そんなことを思う、午前中は、もう、目一杯、このようにタイプしていくことに専念していく、この時間まで、その、自己を表現していくことにしていく、その、多くのことをかけるようになってきたという、右肘が痛くなるまで、それほど、その、多くのことを書いていけるようになったということ、そのような変化、自分のうちでの変化、それが、午前中、書くことに専念していける、そんなことを実現させていけるのだと思う、今までは、それほどのこと、書き続けていくということができなかった、そう、できなかった、また、今、この場で、本を読んでいくこと、そのことに没頭していくことも、周りのことが気に掛かっていて、そのことができなかったが、でも、今、そのこともできていく、自分の内において、何か、その、変化しているところのことがあって、そのことが定着していくことによって、そのことによって、その、生活の在り方、そんなことも変化してくる、そんなことになっていくんだと思う、自分の内側のこと、そのことがある、受け容れていくこと、そして、自己を表現していくこと、そのことは、その、自覚をしていくこと、そのこと、自己の領域を増やしていくこと、視野を拡大していくこと、そのようなこと、無意識というのは、その、自意識、自分ということを自覚している、或いは、その、視覚領域、見えているということ、その周辺のこと、目は捉えている、でも、見えていると自覚していないところのこと、その周辺のこと、そこにあるのではないかと思う、聴覚にしても、20Hzから10000Hzだったか、その聞こえる範囲の外側、その音も耳は捉えている、でも、聴いていると自覚はしていない、そんな領域にあるのではないかと、そう、そのようなところ、自意識の周辺領域、その、光の当たっていないところ、そのところ、それを手で探っていくような、そんなこと、そして、何かを掴んでいく、そう、そのようなことをしていくのが、今、こうして書いていることなんだと思う、多くのことを受け容れていくこと、そして、その、受け容れたと自覚しているところの周辺のところ、そのところ、受け容れているが、その自覚していないところのこと、かすかに気付いているところのこと、何かあると、そのようには感じているところのこと、それを自覚していくこと、そんなことによって、その、視野が広がっていくという、そんなことになっていくと思う、モノを所有していくということではなくて、自己のこととして、自己に還元していくこと、何か、それが大事なことなんだと思う。