より深く。

saikaku2005-09-07

このように書いていくこと、このこともそう、また、多くのことを書いていくこともある、そんなことをしている、自己を表現していくことをしている、このようなことができるようになっている、そう、半日、このようなことができるようになっている、その為に、右肘を痛めるというアクシデントもあったが、でも、今はいい、そう、そのことにも気をつけていくこと、そう、半日書けるということ、そんなことがわかってきている、そう、そのようなこと、そう、書き続けていくことをしていく、そして、後、半日、読むということを、受け容れていくということを、そのようなことが、半日、やってその時間の長さでできるようになって来ている、そして、自覚すること、自己のこと、その、何かあると、そう感じているところのこと、そのことを手探りで表現していく、そんなことをしていく、その、あの道の向こうには、どんな光景が拡がっているのだろうかと、あの山道の先には、どんな風景が見えるのだろうかと、延々と続いていくように見えても、日光の当たり具合が違っている、だんだんと明るさが増しているとか、そんなことがある、そう、そのようなことを愉しみにしていくように、その、書く、タイプしていく、自己を表現していく、その先のこと、そこにはどのようなことがあるのか、次にはどのようなことが待っているのか、人との関係ということにおいても、その、どのような展開が見込まれていくのか、そのようなこと、新しいこと、そのような状況、それを期待していく、そんなこと、それを愉しみにしていく、そんなことでいいのではないかと思う、だんだんと、その、より深くのこと、そう、そのようなことに這入り込んで行く、そのままでいいのか、それとも、再び、その、戻って来る、そのようなこと、酒を呑んでいくことは、何か、また、同じところへ戻って来ること、そんなことを繰り返している、そう、安心できるところへ、同じことを繰り返している、そんなことをしている、そのようなところのことがあるから、その、より深くのところへ行けるのかどうか、或いは、より広い世界へ出て行くことができるのかどうか、自覚する領域、そのこと、自己の世界、そのことを、より広大なこととして、そのようなこととして創造していけるのかどうか、あらゆることを包摂していくことができるのかどうか、自分というもの、その、日常性ということ、そのこと、固定していくということではなくて、自分というもの、その、日常性の殻に閉じていくのではなくて、或いは、生活習慣病ということに罹っていくのでも無くて、そう、そのようなことではなくて、自己を深めていくということで、そのようなこと、できるのかどうか、そんなことを思う。