今、一つの捉え方。

saikaku2005-09-22

生活時間を4分割することから始めている、午前3時から9時まで、9時から午後3時まで、3時から9時まで、そして、午後9時から午前3時まで、先ず、このように生活時間、それを4分割して設計していく、先ず、始めの6時間、このように、今、書いている、その、自己を表現している、このような時間として当てていく、そう、此処へ書くことも、その一つの場所として、そのようなこととして考えていく、次の6時間、読むということ、そのことを行っていく、先ず、その、世界情勢のこと、どのようなことになっていくのか、その日々のこと、そのことを捉えていく、そのことにおいて、その、どのような構図、その、全体的な構図、そのことを把握していく、どのような配置になっているのか、どのような繋がりを持っているのか、そのようなことの中で、全体としてどのように動いていこうとしているのか、そのようなこと、その全体的な構図、そのことを頭の中に描きながら、或いは、少しでも大きな紙を用いていきながら、そのことを描いていく、そのようなことができればいいと思う、そして、その次のこととして、宗教に関すること、或いは、哲学に関すること、そんなところの本、それを読んでいく、そのこと、それにおいても、その内容ということが、どのような位置づけ、他の宗教とのこと、他の哲学とのこと、そのこととどのような関連を持っているのか、そのことについても、絶えず、その、全体的なところのこと、他のことと関連付けていきながら、どのような位置に居るのか、そのことを把握していくこと、そう、そのような捉え方、それを行っていく、そう、そのようなことを行っていく、そして、3番目として、物理のこと、ファインマン物理、当面は、そのことを学習していくということに、もう始めてしまっているが、そのこと、それにおいても、物理のこととして、全体的な構図を描いていくことができればいいと思う、まだ、程遠い、そう、そのように読んでいく、次の6時間、それは、人の話を聞いていく、そのような、直接的な人間関係、そのこと、そのようなことによって、どのようなことを受け容れていくことになるのか、相手の置かれている状況、それがどのようなことになっているのか、そのこと、それを知っていくという、或いは、理解していくということになっていくんだと思う、そう、そして、最後の6時間、それは、休む、そう、そのようなこと、この、全体のこと、そのことを把握していく、常に全体の構図、人間関係において、その全体の配置、それを理解していくこと、何か、このことは、曼荼羅としての世界、それを想定している、そのことが、何か、物事に触れていく、或いは、人間関係のことに触れていく、そのときの、その、捉え方、そのことの大きな助け、それになっていくのではないかという気がしている、その実効性を確かめていく、或いは、高めていく、そんな意味も持っている、そして、生活時間、それを4分割して考えていくということも、時間についての曼荼羅、そんなこと。