今週のこと。

saikaku2005-09-30

今週、一応、生活の形、それができてきたのではないかと思う、そのような気がする、3時に起きる、そのような静かな時間に起きる、猫も起きて来る、一緒に起きて来る、そして、このように書き始めている、タイプし始めていく、そう、このことから、このように書いていくことから始めていく、昨日のこと、何か、その、心の残っているところのこと、そのこと、或いは、夢に見たところのこと、そのことの意味、それを考えながら、このように書いていく、自己を表現していく、このことから始まっていく、そして、その後、昨日の読んだ本のこと、そのメモ書き、それを基にして、どうしてその言葉、或いは、文をメモしたのか、その文に何を感じていたのか、その意味を書き綴っていく、そのようなことをしていく、その文の意味、それをヒントにして、そう、更に自己を表現していくことをしていく、それが午前中のこととして、そう、そのような作業を、或いは、私の仕事として、そのようなことを行っていく、午後、本を読むこと、そのことになっていく、本、先ず、宗教関係の本、それも、多分、これからは、密教関係の本、というか、空海について、そう、いちばんの思想家、或いは、人物ということで言えば、空海だと思う、そのこと、少しでも近づいていくこと、というか、空海の言葉、それをヒントにして、その、自己の内奥ということへ、そのことへ這入って行くということ、そんなことだと思う、そう、そして、メモ書きを残していく、そのことは、翌日の午前中に書くヒントとなっていく、そう、そのような循環、それができてきている、その後の本、ファインマン物理、何か、そう、少しずつ、そのことを、再び、理解していこうとしている、正確には、ファインマン、その言葉をヒントにして、物理の世界、或いは、自然ということ、そのことについて理解していく、或いは、そのような、自己の内に含まれているところのこと、そのことについて、分け入って行く、そんなことになっていく、このときに書き残していくメモ、それも、翌日のヒントになっていく、そして、その後、ノンジャンル、そのような本を読んでいく、或いは、人の話を聞いていく、そんなことを織り交ぜている、そう、そのようなこと、唯、そのようなことをして、自分の生活の在り方、そのことが定まってきている、そう、人のこと、周りのこと、そのことを、そう、それほど気にすることも無く、そのようなことも無く、唯、自分だけのこととして、小学生の頃、唯、独り、山の中を歩き回っていたように、唯、今、自分の仕事として、そのようなことに集中していくこと、そのようなことになっている、だんだんと、纏まってきているような、或いは、継続していけるのかと、そのように思う。