何から始めていくのか。

結局、このようなことになっていくと思う、どのように一日の生活を始めていくのか、どのように進めていくのか、その優先順位、そして、その、一つひとつのこと、そのことについて、自分が納得するところのことまで、そのことまで進めていく、昨日のこと、その、宗教的なことについて、密教に関する本について、十分に、読み終わるということでなくても、その、十分に得るところがあったという、そんな感じを持ったこと、そのようなところまで読み進んでいくこと、自分に納得できるところ、そのことが、一つひとつのことについて、そのようなところまで推し進めていく、そして、次のことに這入っていく、そんなことなんだと思う、そのようにしながら、一日の生活、その繰り返し、ということになっていくのではないかと思う、今、このようにして書いている、表現している、このことから始めていく、その、どのようなこと、昨日のこと、どのようなことがあったのか、また、それぞれの場面で、どんなことを感じていたのか、些細なことでも、案外根の深いこと、そんなこともある、そのようなこと、生活場面でのこと、話を聞くこと、そんなこと、一つひとつのこと、相手は、どんなことであったのか、そのことについて感じていたところのこと、そのことについて纏めていく、昨日の出来事について、その、気持ちの整理、それを行っていく、先ず、このように書くということをしていく、そうこうする内に、新聞が配達されてくるのだろう、そう、それを読んでいく、先ず、読むということの始まりとして、新聞を読んでいくということをしていく、その出来事、そのことについてのことも含めて、読了後、再び、書くということになっていく、もう、実際に字を書くということはしなくなっている、このようにタイプする、このようなことになっている、そう、このことの方が、今は、その、思い浮かぶ、そのことを言葉にしていく、そのペースに合っている、そう、そのようなことに合っている、そして、先ず、書き終わる、終わらなければ、午後に入っても続けていく、先ず、書き終わる、自己を表現する、そのこと、表現し終わる、自分で納得するところまで、表現し続けていく、そのようなことをしていく、その後、その、読む、本格的に読む、そんなことになっていく、先ず、哲学的な分野、今は、宗教、その、密教のことに関する本、そのことになっている、一応、分野として、哲学的なこと、そう、そして、その次に、物理に関すること、今は、ファインマン物理についてのこと、その本を読んでいく、そう、そして、その後は、ノンジャンル、そんなことになっていくのかと、そのようなこと、その間に、人の話を聞いていくということが入って来る、そのようなこととして、一日の生活、それを繰り返していくということになっていく。