「すぐに役立つ特別支援教育コーディネータ入門」

saikaku2007-04-17

午前中には習字の練習をするということに、どれだけのことが出来るのか、2時間ほど、練習に当てていくことが出来ると思う、今日は、一の書き方の練習から、そう、どのように進めていくのか、どのように練習していけばいいのか、いまひとつ分かっていないところがある、手本を見て書けといっても書けるわけではないと思う、同じように書いていくことが出来ればいいのか、或いは、自分が満足する、まあ、そのことも大きいと思うが、何か、すっきりとするという、そんなことになっていくというか、まあ、少しずつ、楽しみながら練習していくということになっていくと思う、午前中のこと、そのことに当てていく、だから、その、本を読むということは、午後の時間というになってしまっている、そう、その、特別支援教育についてのこと、その資料を読み込んでいくということに割り込んでいくということになるが、でも、その、各県にある教育センターがHPに載せている論文というのか、そのことに関する記事を読んでいて思うことは、そう、現場を知らないという、具体的なことではないということ、何というか、当たり障りのないところのこと、関係機関と連携を密にするとか、保護者の意見を良く聞くとか、そう、いうなれば、文科省からの指示というか、もともとの内容から逸脱はしないような、そんなところの内容になっている、各県、そう、結局は、よく似てきている、そして、個別の支援計画と作るということに目的がいっていて、手段と目的が逆になっている、立派な計画を作文することが恰も目的化している、そんなモノ、誰も読まないと思う、そう、その前に話し合いをもっともっと多く持つことが、そう、大事なことなのだと思うが、そうはなっていない、まあ、もういいと思う、そう、多くの本を午後の時間、そう、教育に関すること、そうでなくても、人としての行き方に関すること、何でも、そのような方向へ進んでいく、というか、自分自身のうちにそのような問題意識を持っていれば、そんなことになっていくと思う、そのようなことでいいのではないかと思う。