「東京タワー」5

saikaku2007-04-16

やっと生活時間が落ち着くのかと思っていたのに、また、波乱が遣って来る、もう少し落ち着くの時間が掛かる、そんなことになってきている、昨日、地震が襲うとは露知らず、観峰館で篆刻というものを遣っていた、初めてのことだった、そのときからのこと、習字を始めていくことが何となく自己の内でも始まっているような、そんなことになっている、そう、具体的なこととして、そのようなことになっている、これからのこととして、或いは、自己を表現していく、そのアート的なこととしても、習字、或いは、そのことから展開して、書道というところへ進んでいくことが出来るのではないかと、そのようなことをこれからの、一生仕事にして行こうではないかと、そんなふうに感じている、そう、どのようなことになっていくのか、これからの数年、その基礎からのことについて、修養を積み重ねていくということになっていくのだろう、その後、その近くの専門学校へとか、そんなことを想定している、そして、そのことを活かしながら、生活の基盤ともしていきながら、その、人との関係性ということを広げていくことが出来ればいいのではないかと、まあ、そんなことになっていくのではないかと思う、そう、習字をしていくということを生活の組み込んでいくこと、そのことの為に、暫くのこと、もう少し生活時間、一日の生活時間の遣い方について思案していくことになると思う、手を広げ過ぎだろうかと、まあ、いいのではないかと思う、「東京タワー」、後もう少し、いろんなことを考えさせられている、その、あれほどにオカンとの関係という、そのようなことがあったのかという、そのこと、もっと何か、自分自身のことに惹き付けて考えてみても、もっと何か、大きなことがあったのではないかと、もっと整理しておくべきところのことが、そんなところのことがあったのではないかと思う、そう、そのようなことを思う。