「東京タワー」4

saikaku2007-04-13

生活時間のあり方が固まってきている、まだまだ試行錯誤ということになっていくのかもしれないが、まあ、一段落ということで、このように決めていく、やはり、4という数字への拘りから、一日の生活時間を4つに分けるところから始める、早朝の時間、朝食の午前中の時間、午後の時間、夕食後の夜の時間、その4つに分けていく、そして、それぞれ、先ず、書くことから、前段階のところのことから残っている、自己の内に残っているところのもの、それを書き捨てていく、そのことから始めていく、前段階のところのことを纏めていくということ、そう、先ず、そのところから行っていく、そう、そして、読む、基本的には読む、そのようなことを考えていく、そのように進行していく、読むということにおいては、早朝の時間、主として日経を読む、そのことを行っていく、テーマは世界の動向を知る、そのようなこと、どんなことになっているのか、そのことがテーマ、そして、それについて知り得たこと、そのことについて、その、自分自身がどう思うのか、そのことを朝食後纏めていく、そう、そんなことをしていく、そして、その、午前中のこと、何について読んでいくのか、どのようなジャンルの本について読んでいくのか、それが決まらなかった、後回し、午後の時間、それは、今、主として、特別支援教育についてのこと、その資料を読んでいる、読む漁っているという、そんなことに近い、インターネットで資料を検索して、プリントアウトして、そして、読んでいる、そう、今、それはどの県においても、多くの資料を出している、当面、そのようなことで進んでいくとおもう、テーマは、その、教育ということに関すること、そして、また、発展すれば、人間関係に関すること、そのことになっていくと思う、心理学的なところ、哲学的なところ、そんなところへも進んでいくのではないかと思う、そう、そして、このことについては、午後の時間において完結する、書くというところまで進んでいく、そして、夜の時間、今は、数学のこと、その勉強をしているが、物理のことにも進んでいくのではないかと思う、そう、自然ということを理解していくということ、そのことがテーマになっていく、物理のことが十分に理解できていなかったのは、今にして思えば、数学的な基礎的な理解、それが出来ていなかったからだと思う、そう、そのことを補っていく、そして、戻って、問題は、午前中の時間、それをどうしていこうかと、そう、そして思ったのは、特定の個人、それに焦点を当てていこうかと、そう、全集を読むとか、まあ、特定の個人の業績、それを継続して読んでいこうではないかと、そんなことを思う、今は、リリー・フランキーということになるのかもしれないが、今、孵卵キーと出た、この方がいいかも、まあ、今は、そう、停滞している、今の本を読み終える、そして、孵卵キーを読み続けていくのかどうか、他の作品があるのかどうか、もう少し判断する、イシグロ・カズオが、その次に来るのだと思う、そのようなことで進めていこうではないかと、そんなことを考えている、まあ、これで落ち着いてくれればいいと思う。