「赤い指」

saikaku2007-04-03

新年度が始まって、どのような生活になっていくのか、その骨格を決めていく、特別支援教育ということに本腰を入れていくこと、これが大きな柱になっていく、勿論、その、自閉症とかLDとかに関しての学習ということも含めてのことになっていく、そのようなことも今までしてこなかったということはないが、もっと確かなこととして行う必要があるという、そんなことになっている、まあいいと思う、そう、そのことについて資料、より多くの資料を読み込んでいくということをしていく、そして、もう一つ大きな柱として浮上してきたのが、数学の授業案を改めて創るということ、今までの授業ということを換えていく、そう、大きく換えていく、その必要性がある、習うより慣れろとか、そのことに反対していく、慣れるより習う、そのように意識を変えていく、均されていくことに問題意識を持たなかったことがより大きな問題を孕んでいたと思う、そう、そのことを換えていく、それが2大テーマになっていく、午後からの時間、そして、夜の時間、そのことに費やされていくということになっていく、また、早朝の時間、そして、午前中も、その、自分のための勉強として、読むことと書くこと、そのバランスを考えながら、そう、進めていくということになっていくのだろうと思う、そう、そんなことになっていく、そして、休日においても、いろんなことが這入ってくる、そう、まあ、そのようなこととして、一日一日の生活が始まっていく、でも、まあいいことなのではないかと思う、そう、自分だけのこととして、その、只管に、或いは、黙々と、その自分の仕事を進めていく、気持ちの上においても、そのようなことになっている、その、特別支援教育ということには、大きな意識改革というか、教師のあり方を変えていくところのことも、そんなこともこれから必要なことになっていくが、そう、先ず、自分自身のことととして、自分自身の問題として、どのようなことが出来るのか、そのことを確かめていく、先ずは、自分の仕事を行っていく、そう、何か、今年度は、大きく変わっていくときになっていくのではないかという、そう、そんな気がする、将来のことも予測しながらのことに、その、これからのことも考えていきながらのことになっていくと思う、そう、そんなことも始めていく、何か、全体のこととして、まあ、今までのことにも関連はしているが、その、新しいスタートを切ることになっていくのではないかと、そんな感じがしている。