「21世紀 仏教の旅 朝鮮半島編」

saikaku2007-04-04

「あるある」の事後処理というのか、何か鬱陶しいものを感じる、キナ臭いものを感じる、番組編成へ介入していくような、そして真面目そうなまた堅苦しいものを放送していかなければならないという、自己規制とか、そんなことも言い始めている、そんなにTVが真面目なものだと思わない、高尚なものばかりでも詰まらない、そう、「あるある」によって、翌日のスーパーのある一部の棚が空っぽになるとか、そのようなこともお祭りのようなことで、それに踊らされて怒っている人も居るのだろうが、まあ、自業自得ということではないかと思う、楽しんでいたところの事もあったのではないかと思う、踊らされていたということに憤っているのかもしれないが、まあいいんではないかと思う、納豆でダイエットできないとしても、納豆って健康食品なのだし、食べて悪いということはないし、まあいいのではないかと思う、何か、今、真面目腐って番組制作のことについて話し合われているというか、また、記者会見などが行われているが、どうも胡散臭い、「あるある」も初めから、「発掘 ないない大事典2」とか、バラエティですよと銘打っていけばよかったのではないかと、「あるある」自体が、真面目になろうとしたところのことが、墓穴を掘ったということなのかと、まあ、そんなことも思う、TV番組って、まあ、くだらないものとして観ていけばいいのだと思う、そんなに大したものではない、公共放送とか、それにしても、高見から放送するものでもないのだと思う、でも、そうはなっていかないのだと思う、体よく政府に絡めとられていく、或いは、擦り寄っていくということになっていくのだと思う、結局はそのような体質なのだろうと。