「東京タワー」2

saikaku2007-04-11

このように書くこともその一つ、全体のこととして、もっと書くということを自分の仕事の中心的なことにしていくと、そのように考えていく、のはいいが、では、どうしていけばいいのかと、そのことを迷っている、問題意識を持って書いていく、そう、テーマについて書いていくということ、そのような書き方がある、今、そのような書き方を実践しているということも無いが、何か、そんなふうになってしまっているところもある、そのように書いていけばより多くのことを書いていけるのではないかという期待も込めて、そんな書き方をしているが、一方、その、指先の思うまま、動くままに書いていくことも出来るのではないかと、このことの方が、無意識に直結していそうで、このような書き方も捨てられない、そう、どのような書き方をしていくのか、ぼんやりと問題意識を持っていく、そして、テーマを掲げていく、でも、それに縛られていくということでもなくて、ただ、そのテーマを念頭に置きながら、そう、本当に字の通り、念頭に置きながら、その、実際は思うままに書いていくこと、そのような折衷型の書き方、まあ、そんなことも出来るのではないかと、巧いことを考えている、どのような書き方をしていけばいいのか、そう、そのことがある、その、組織の中での立場、何か、今、私は、先へ先へと進んでいる、自分の勉強ということをしていく、知識を蓄えている、また、そのことが自分にとってどんな意味を持っているのか、そう、そのことも考えている、何か、そのようなことも、その書き方のことに関連しているのではないかという、そう、そんなところのこともある、問題意識のこと、そのこと、疑問点、それをはっきりとさせていくこと、そう、アメリカは、今、北に対して、何処までも譲歩していくことになっているのか、と、北の体制崩壊が近いのかと、まあ、そんな疑問もある、先へ進んでいく、そう、そのようなことでいいと思う、まあ、何か、もう少し、形になっていけばいいと思う。