来年に向けて2.

saikaku2005-12-28

心脳問題の本を読んでいたら、いきなり、そのことについての夢を見た、もろに、その内容について、自分が説明しているところの夢を見た、その、自分の脳の働きを自分が観察している、そのことについての矛盾について説明している、そんなこと、まだ、自分でもよく理解していないのに、夢の中では、滔々と説明している、そのことも矛盾していたが、その、脳と心の問題、単に、心が脳の機能としてのことではないのかと、もっと深い、或いは、哲学的な問題も含まれているのかと、何か、その、全貌、それも窺い知れないが、その、不図感じるのは、その、心と脳の問題、量子力学での波動性と粒子性、それとも関連しているのではないかと、その、矛盾しているところのこと、その分からなさ、そのことが共通しているような、頭の中の混乱の程度が似ているような、そんなことを感じる、まあ、このようなことも、来年に向けての、だんだんと、先ず、問題の所在から、何処に問題があるのかと、そのことを突き止めていきながら、だんだんと、その、自分の考えということ、それを纏めていきたいと思う、まあ、そんなことになっていく、そう、このように書いていくこと、このことによって、だんだんと纏めていくということをしていく、昨日は、沖縄のことについても、報告書を纏めておいた、そう、それで一段落、今年のこと、どのようなことだったのかと、また、これからのこと、そう、今年始めたこと、そのようなことの中に、もう、来年へ向けての始動、それがあると、そんなことを感じている、来年だけのことではなくて、11年周期のこと、その始まりのこと、そう、これからの生き方のこと、まあ、そのようなことも、もう、始まっているのではないかと思う、更に新しく始めていくこともある、そのようなこと、前向きなこととして、これからのことを捉えていく、そのようなことでいい、基本的なこと、受け容れていくことと、そして、表現していくこと、そのことを基本的なこととして、自己について識っていくこと、そのようなことになっていく、結局は、自己に還元できるということ、その、人間性、それに付加できていくということ、まあ、そのようなこと、外部のこと、その、所有しているとか、そのようなことではなくて、インプットされていくこと、そのようなことでありたいと思う、脳と心の問題、それも一つの課題となっていくのかと思う、夢で見るということについても、何か、自分のうちにおいて、そのことを求めているところがあるのだと思う、まあ、だんだんと、その扉を開いていくようなこととして、そう、進めていく、急ぐこともない、ただ、自分のこととして、ある、そのようなこととしてある。