『不思議な黒い石』２

何か、大きな変革が訪れようとしているが、それに気づかなければ、そのままのこととして過ぎていってしまう、でも、その波を捉えていくことも出来ると思う、そして、それに乗って、変革を推し進めていくのかどうか、それは、もちろん、トップに意識、それに関わっている、そのようなことを考えているのかどうか、リーダーシップとして、或いは、経営手腕を発揮していくところのこととして、そう、そんなことを考えているのかどうか、そして、どのように、私の考えているところのこと、構想しているところのことを提案していくのか、そう、受け容れられていくような範囲、或いは、それを超えていくことになるのかどうか、そんなところで考え続けている、そう、どんなことになっていくのかと、組織体としてのこと、これを変えていくこと、今、そのことに、ひそかに情熱を燃やしているという、そんなところのことなんだと思う、そう、自己に基づいてのこと、もう、その、心配するところのことはないと思う、自己の支えられているという、そんな安心感、それが深くある、そう、深く深くある、そう、自己からのこと、思うところのこと、それを表現していく、或いは、実現していくということで、そんなことでいいのではないかと思う、そう、そんなところのことになっていく、そう、そのようなこと、それになっていく、そして、その、人の話を聞いていくこと、そのことへシフトしていくということも、そのことも良好なことになっている、そう、そのようなことが、最近の多くのことが、何か、連動しているという気もしているが、何か、関連しているところのことになっていると思う、そう、それもそれでいいと思う、これからの、まだまだ、その、そう、ゆっくりと、きわめてゆっくりと話をしていかなくては、相手の話を先ず聞いていくということが、そんな場面がある、そう、予定されているところのこと、そう、そんなこともある、その準備をしているということでもないが、まあ、そのような状況も、自分を促しているということに、そんなことになっているのだと思う。