相談していくように。

そのように書いていく。今、何か、伝えたいこと、そう、どんなことがあるのだろうか思う。もっと、その、自分の好きなことを行なっていくこと、そんなことでいいのではないかと思う。そう、そのようなこと、本当に、自分の好きなことを行なっていくこと、そのようなこと、本を読んでいくことがある。また、映画を観ていくことがある。そして、人の話を聞いていくことがある。その、本当のところの話、心の底から出てきているところの話、それを聞いていくことがある。そう、そのようなことがあると思う。何か、その、真実とも得るところのこと、そのところに触れていくことができれば、それだけで、その、自分自身についても、その、真実なところのことが顕れて来る。自分の内においても感化されるところのことが顕れて来る。その、もっと、自分自身のこととして行動していくこと、何か、その、忘れていくこと、それを恐れている、何か、もっと、自分には、宝物が、というか、優れたところがあるんだという思い込み、そんなことがあって、そう、そのようなことがあって、それを、少しでも、忘れてはいかないように、そんなように、そう、メモをしていく。何か、そんなことに囚われているのではないかという、そんな気がしている。もっともっと多くのこと、そう、そのようなことを受け容れていくこと、それをしていっても、でも、なかなか、そのようなことへ踏み込んではいけないという、そんなことになっていく。その、自分で作っている、作ってしまっている、その壁、それを乗り越えていくことが、そのことができるのかどうか、そんなことがある。そのようなことがある。そう、自分のこととして、そんなことがある。もっと多くのことを受け容れていきたい。その、凝縮されていくこと、自分の心の働き、無意識なこととして、そんなことを感じている、そう、そのようなことを感じている。そんなことになっていると思う。何か、自分からのこととして、そんなことが顕れて来るのか、そう、そのことを、此処に表現していくこと、唯、自分の心の内から、その、忘れてしまうということを恐れていくということではなくて、一つのことも取り零しはしないという、そんなことではなくて、忘れていってもいいのではないかと、そんなことを思う。忘れていってもいい、そんなことを思う。多分、そんなことになっていっても、忘れていないんだと思う。そう、そのように期待していく。そして、自分からのこととして、その、どんなことが顕れて来るのか、真に顕れて来るもの、その、立ち上がってくるところのこと、そのことに言葉を与えていくこと、そんなことでいいのではないかと思う。そのようなことになっていくんだと思う。心の内のこと、そのことがわからない。