もう一度、立て直していく。

saikaku2005-06-10

集中していくこと、そのことになっていくと思う、読むことと書くこと、基本的には、本を読んでいくこと、人の話を聞いていくこと、そして、映画を観ていくこと、そのようなこと、基礎は、本を読んでいくこと、そのことから、その、思うところのこと、心の内にあるところのこと、そのことを書いていくこと、表現していくこと、そのことが生活の基本的なこと、もう一度立て直していく、そう、そのようなことをしていく、書くということ、午後に、この席で、このような形で書いていくことをしていくこと、此処から始めていくこと、このように日記を書くことから始めていくこと、これでいいのではないかと思う、その、いろんなことができると、そのように混在させていくこと、そんなことをしていくと、その、おかしなことになっていく、そう、混在化させていくこと、自分は何でもできるという、そんな有能感、或いは、自信過剰、そんなこともあるのだろうと思う、そんなこと、そして、何もできないということになっていく、本を読むということにおいても、一冊の本、そのことに集中していくこと、本当に読みたいところの本、それが中途半端に終わっていたこと、そのことを、その、量子力学についての本、それを最後まで読んでいくこと、そのことが、何か、その存在確率ということが、心のありようにもヒントを与えてくれているということがあって、そんなことがわかっていて、でも、そのことを中途半端に、或いは、他の本に心移りしていたこと、そんなことになっていたと思う、そう、そんなことになっていたと思う、もっと、そのことを突き詰めていくこと、そのことに集中していくこと、そう、それでいいと思う、そのようなことでいいと思う、このように書いていくことが、その、何か、心の内に生じていた、拘り、或いは、塊、そのことを解消していくということになっていくのではないかと、そんなことを思う、何か、いろんなことを感じている、その度に、何かが生じている、その、心の在り方ということを規定してしまうところのこと、或いは、そのことに依存していくということもできるが、でも、それも、結局は、金への欲、或いは、恨みとか、そんなふうに、マイナスのことへ転嫁していってしまう、そんなことになってしまう、そうならないように、そのことを、このように書いていく、表現していく、表出していくという、そんなことをしていく、それでいいのではないかと思う、自分の存在ということを、その、確率的なものとして、或いは、どのようなことでもありうるというように、不確定な存在にしていくこと、そんなこと、そのようなヒントを受けていくことのために、もう一度、その、生活の有り様ということを見直していく。

集中していくこと、そのことになっていくと思う、読むことと書くこと、基本的には、本を読んでいくこと、人の話を聞いていくこと、そして、映画を観ていくこと、そのようなこと、基礎は、本を読んでいくこと、そのことから、その、思うところのこと、心の内にあるところのこと、そのことを書いていくこと、表現していくこと、そのことが生活の基本的なこと、もう一度立て直していく、そう、そのようなことをしていく、書くということ、午後に、この席で、このような形で書いていくことをしていくこと、此処から始めていくこと、このように日記を書くことから始めていくこと、これでいいのではないかと思う、その、いろんなことができると、そのように混在させていくこと、そんなことをしていくと、その、おかしなことになっていく、そう、混在化させていくこと、自分は何でもできるという、そんな有能感、或いは、自信過剰、そんなこともあるのだろうと思う、そんなこと、そして、何もできないということになっていく、本を読むということにおいても、一冊の本、そのことに集中していくこと、本当に読みたいところの本、それが中途半端に終わっていたこと、そのことを、その、量子力学についての本、それを最後まで読んでいくこと、そのことが、何か、その存在確率ということが、心のありようにもヒントを与えてくれているということがあって、そんなことがわかっていて、でも、そのことを中途半端に、或いは、他の本に心移りしていたこと、そんなことになっていたと思う、そう、そんなことになっていたと思う、もっと、そのことを突き詰めていくこと、そのことに集中していくこと、そう、それでいいと思う、そのようなことでいいと思う、このように書いていくことが、その、何か、心の内に生じていた、拘り、或いは、塊、そのことを解消していくということになっていくのではないかと、そんなことを思う、何か、いろんなことを感じている、その度に、何かが生じている、その、心の在り方ということを規定してしまうところのこと、或いは、そのことに依存していくということもできるが、でも、それも、結局は、金への欲、或いは、恨みとか、そんなふうに、マイナスのことへ転嫁していってしまう、そんなことになってしまう、そうならないように、そのことを、このように書いていく、表現していく、表出していくという、そんなことをしていく、それでいいのではないかと思う、自分の存在ということを、その、確率的なものとして、或いは、どのようなことでもありうるというように、不確定な存在にしていくこと、そんなこと、そのようなヒントを受けていくことのために、もう一度、その、生活の有り様ということを見直していく。