ずれている感覚。

saikaku2005-05-06

もう一度、生活のあり方を立て直していかなくてはいけないのに、何か、狂ってしまっている。昔に観た映画、気になっていた映画、それがDVDになっていたので、どれだけ覚えているのか、そのことを確かめる為にも、どの程度、記憶に残っているのか、どうして、その映画を観ることになったのか、そんなことを考えていきながら、観ていた。話の筋、それも、おぼろげながら覚えていた。形だけでも残さなければならないという、その言葉も覚えていた。そんなことになっていた。でも、何か、冗長的過ぎる、そんな感じも持っていた。何か、そんなことも、記憶に残っているということ自体、そのこと自体、もう、数十年の前のことであるのに、それがどうにも不思議なこととして感じられる。その、感じとしてのこと、そのことが残っている。何か、そのようなことに影響されているのではないかという、今の生活、そのことにも、このように書いていること自体、関係しているのではないかという、それを思う。その、多くの本を読んできたこと、そのことも、このように書いていること、ダラダラと、その、多くのことを書いていること、このことに関連しているのかと思う。自分の中で、その、異質なことが融合していくこと、その、出逢いということが、そのことが多く起こっている。そして、そのことが、無限大に拡散していくほども、そのような要素を得たのではないかという、そんな感じを持っている。出逢いから、その、別のこと、そのことが浮かんで来るということ、その、新しいモノが形成されてくること、そんなことになっている。もう一度、そのことを、どんなことが出来てくるのか、そのことを考えていく。自分からのこと、そのことを創造していくこと、このように書いていくことを中心的なこととして、このように、自分からのこととして、内部で融合しているところのこと、新しいところのこと、そのことを表現していくという、そう、その出逢いということが、そのことが起こらない、星と星との衝突、それが起こらない、そのようなことになってしまえば、宇宙の終わりということになっていく。そんなことになっていく。新しいこと、そのことを求めていくことをしていく。その為に、もう一度、その、休みが続いていること、また、酒も多く呑んでしまったこと、そのことから、もう一度、その生活のあり方、そのことを建て直していくことを、そのことを考えていく。そう、できていくのかどうか。自分の生活の在り方、そのことを習慣づけていくこと、そのことができるのかどうか。多くのことを受け容れていくこと、そのこと、そして、このように表現していくこと。そのことを両輪として、生き方の問題、それに答を出していくこと、そのことが大事なことなんだと思う。