プライベート・ライティングというのがあったんだ!

saikaku2005-05-09

最近ある図書館で見つけた本で、プライベート・ライティングということで、その、乱雑に言葉を書き連ねていく、10分間ならその時間に、その、書くということに集中していくということ、そのような思考訓練というか、アイデアを産み出していくことの方法ということが、そのことがあったんだと知った。今まで、私がやってきたこと、また、今、このような場で、そのことをしている、同じようなことだったんだと思った。そう、このようなこと、書き続けていくこと、兎に角、同じ言葉を何回も書いていってもいいから、詰まったら、その、同じこととをリフレインしていくという、そして、何か、新しい展開ということを待っている、そのようなこと、そんなことがあったんだと知った。そう、書いていることにおいては、どうにも支離滅裂、相手に伝えていくことをしているのかどうか、そのことを心配することなく、兎に角、自分の思い、その感じているところのことというか、その、思い浮かんで来るところのこと、そのことを書き続けいくこと、その、そして、何か、その、思考の筋、そのことを発見していくということ、そんなことができるんだという、そう、そのようなことがあったと。今、早朝に起きるということをしている。そのことを始めている。そして、このようなこと、PWをやっている。そう、そして、何か、その、前日までのこと、そのことについての、私の場合、その、心の内の整理、そんなことになっているのではないかと思う。そのようなことをしている。そして、そのことの中から、その、何か、新しいこと、そのことが生まれてくるのではないかと、そう、そんなことを思う。そう、そのようなことを思う。今、愉しく思えること、心から愉しく思えること、そのことができるのかどうか。その、人とのこと、その関係性ということにおいて、ただ、自分の思いを押し通していくことではなくて、その、肩の力を抜いて、その、何か、新しいモノを創り出していくことができるのではないかという、そんなことを期待している。自分のことに拘ることではなくて、そのようなことではなくて、お互いのこととして、何か、別のこと、第三のこと、そのことを創り出していくことができれば、そう、いいのではないかと思う。愉しさ、そのことを楽しさとして実感できるように、そのように生活を組み立てていくことができるのではないかと思う。何か、いろいろなこと、そのことを受け容れていくこと、自由に、拘るということではなくて、そう、受け容れていくこと、そのことができればいいと思う。そして、このように、自由に書いていくことができれば、そう、時間一杯、制限時間一杯、書いていくことができればいいのではないかと思う。このようなことを続けていく。