いつの間にか30日たっていた。

そう、もう30日も書いていたのかと、そのことに驚いている。確かに、少しずつ、このように毎日、のことでもないが、書いていくことによって、だんだんと溜まっていくこと、そんなことを実感している。愚にもつかないことを書いてきていて、そんなことになってきていて、そのことがどのようなことになっていくのか、分からないが、でも、まあ、何か、心のうちでは変化が起きているということなのだろうとおもう。自分のこととして、確かに、その、変化しているということになっているのだと思う。その、物事に、或いは、相手の言葉に即応していけること、そんなことになっている。相手のこと、そのことを感じとっていくこと、そのことが大事なことなのだと、そう思う。言語で伝えられることというのは、その、7％ほどのことだと、そんなことを読んだことがあるが、そう、全体のこととして、その、相手のことを受け容れて、そして、そのことを感じとっていくこと、そのこと、そして、また、そのことを自己からのこととして伝えていくこと、そのことが大事なことなんだと思う。パスカルだったけ、その、考える葦といったのは、その言葉、葦ということ、その比喩、それはどういうことだったのかと、その、風を受けていく、そして、そのこと、自然の流れというか、そのようなことを受けていく、でも、自分のポジション、それはしっかりと持っている、その柔軟性ということがある、そのようなこと、そして、そのことから、考えていく、自分の考えということを表現していくこと、何か、その、柔軟性の象徴として、葦ということではないかと、まあ、元々そのような意味だったのかもしれないが、今日、何か、そのことが実感されていた。自分自身にとって、そのことが納得出来ることとして、そう、そのようなこととしてあった。まあ、それだけのこと。でも、一つひとつのことが、そのようなことが、自分にとって腑に落ちることとして、そのようなこととして、感じられること、そのことが大事なことなのだと思う。教えられていくこと、或いは、知っていくこと、そのこと、知識としてのこと、そのようなこととしてあること、でも、そのことはそのこととして、ただ、そのこととしてあって、でも、そのようなことが、自分の内からのこととして、そのメカニズム、そのことが、どうなっているのか、心の働き、どのようなことになっているのか分からないが、でも、自分のこととして、自分なりの表現手段を持って、そのことを、今までのこと、そのことを理解していくことが、そのことが大事なことなんだと思う。そのようなことを思う。何か、そのようなこと、自分からのこととして、その、表現していくことによって、新発見でもないが、でも、紛れもなく、自分には新発見であるところのことに気づいていく。